「学生の日常を伝える」
経営学部生によるCM制作プロジェクトの集大成!
~Part2:表彰状授与式編~

2021.09.02

「学生が創るCM制作プロジェクト」の集大成として、CMの完成披露発表会と表彰状授与式が、2021年8月6日にナレッジコモンズで開催されました。このCM制作プロジェクトは2021年5月から、経営学部の有志学生約30名が5つのチームに分かれて取り組んだものです。プロの映像ディレクターであるシャンソン氏による指導を受けながら「学生の日常が伝わる」クオリティーの高いCMを目指し準備してきました。
(学生ライター 外国語学部3年次 瀬戸 うた)
第1部「完成披露発表会」の様子は【Part1:完成披露発表会編】をご確認ください!


第2部「表彰状授与式」では、表彰状授与や教職員とシャンソン氏による講評、メイキング映像の上映が行われました。主演俳優、撮影、編集、脚本、監督の部門別の最優秀賞と、最優秀作品賞の6つの賞が用意され、それぞれの受賞チームへ表彰状が授与されました。

最優秀主演俳優賞
伊吹ゼミ・さくちゃん班「きっと見つかるあなたの青春」

主演俳優の演技や表情が自然で高評価を得ました。「きっと青春が見つかるという確信を持てるような、京都産業大学に憧れるような演技だった」「静止画や動画を交えた映像で、テンポよくキレが良い感じと俳優の演技がマッチしていてとても良かった」と講評がありました。

最優秀撮影賞
赤岡ゼミ・河野班「Days of kyoto sangyo university students」

2画面を使用するアイデアを実現するため、撮影に力を入れていたことが評価されました。「同じような流れで違うストーリーを展開するということは難しかったと思うが、短いCMの中できちんと情報が伝わってきて良かった」と講評がありました。

最優秀編集賞
舟津ゼミ「経営学部生に徹底インタビュー“食事、ついて行っていいですか?”」

細かい編集でうまく情報を補っていたことと、くすっと笑える編集が高評価を得ました。「編集によって内容が分かりやすくなっているだけでなく、撮影場所も奥行きがある場所を選んでうまく撮影していた」と講評がありました。

最優秀脚本賞
赤岡ゼミ・畑中班「Enjoy 京産 Campus」

「味わおう、京産!」のキャッチフレーズが良い味を出していたと評価を得ました。「分かりやすく簡潔に、そして自然に大学を味わうことができた作品」「京産茶を用いた演出が良かった」と講評がありました。

最優秀監督賞
伊吹ゼミ・チームぼけ「半透明だった僕へ」

高いメッセージ性とメンバー全員が監督の役割を果たして制作していたことが評価されました。「メッセージ性が高く、撮影や編集にも力を入れていた」「チームのメンバー全員が各シーンの監督となって取り組み、それぞれが仕事を全うしていた」と講評がありました。


部門別受賞作品の発表後、黒坂学長から「最優秀作品賞」の受賞作品が発表されました。

最優秀作品賞
伊吹ゼミ・チームぼけ 「半透明だった僕へ」

在間学部長(左)と最優秀作品賞を受賞したチームぼけの皆さん(中央)と黒坂学長(右)
黒坂学長は「決め手はこのチームのアイデアです。主人公を応援したい気持ちになりました。素晴らしい作品で、感動しました」と選定理由を話されました。チームぼけの学生は「メンバーと共に1つの作品を作り上げることができて楽しかったです。この経験を今後のゼミ活動や将来に生かしていきたいと思います。関わってくださった皆さん、ありがとうございました」と感謝を述べました。
最後に、シャンソン氏が制作途中の学生らの様子を撮影したメイキング動画が上映されました。メイキング動画にはメンバーと協力しながら奮闘する学生の姿が映し出され、制作に全力を尽くしてきたことが伝わってきました。

CMを制作した学生と教職員、シャンソン氏(右上)で記念撮影が行われました
企画や動画撮影・編集などの経験がない学生が多かったにもかかわらず、どのCMも京都産業大学や経営学部の魅力を最大限に引き出していて驚きました。制作したCMはオープンキャンパスで上映された他、YouTubeで配信されています。多くの高校生が心動かされ、京都産業大学に入学するきっかけとなるのではないでしょうか。
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