【理学部】超高密度気象観測・情報提供サービス「POTEKA」を導入しました!

2022.07.04

理学部では現在データサイエンス教育に注力しています。特に宇宙物理・気象学科では学生にとって身近なデータである神山天文台における観測データを用いて、学部の演習や特別研究を行っています。しかし、気象分野の演習や計算機の授業では、学生にとって身近な大学で観測されたデータを使って学ぶことができませんでした。
そこでこの度、超高密度気象観測・情報提供サービス「POTEKA」を京都市内で初めて導入し、神山ホール屋上に小型気象計を設置しました。6月上旬から稼働しており、ウェブブラウザで観測データを確認することができます。POTEKAの導入により、「昨日大学の帰りにゲリラ豪雨をくらったんやけど、どれくらいの雨量やったか見てみようか」、「こないだの台風で大学の木が折れたけど,どれくらい吹いたんだろうか?」といったとても身近な動機で気象観測データに触れることが可能です。

設営の様子
日当たりの良い神山ホールの屋上に設置しました
さらに、全国のPOTEKAおよびアメダスデータを参照したり、長期間の観測データをダウンロードしたりすることも可能なので、気象分野のデータ分析演習にも使用できます。気象業務法に定められた検定に合格した観測機器が使用されていますので、本格的な研究にも使用できます。神山ホールの気象データを使った演習授業から、何かすごい研究に発展すればいいですね!
POTEKA NETでは設置場所の気温や湿度など、気象に関する様々なことをリアルタイムで確認できます
MyPOTEKA(App Store用)
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