大学院基本情報

ここでは、大学院に関する基本情報をまとめています。その他の情報については、大学紹介もご覧ください。

大学院の目的

専門分野における学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、文化の進展に寄与すること並びに高度で専門的な職業能力を有する人材の養成を目的とする。

修士課程

広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養うものとする。

博士課程

専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な、高度の研究能力と、その基礎となる豊かな学識を養うものとする。

各研究科の教育研究上の目的及び3つのポリシー

組織

研究科名 専攻名 課程 標準
修業年限
学位 開設年度 備考
経済学研究科 経済学専攻 博士前期課程 2 修士(経済学) 昭和44年度  
博士後期課程 3 博士(経済学) 昭和46年度  
マネジメント
研究科
マネジメント専攻 博士前期課程 2 修士(マネジメント) 平成14年度  
博士後期課程 3 博士(マネジメント) 平成16年度  
法学研究科 法律学専攻 博士前期課程 2 修士(法律学) 昭和47年度  
博士後期課程 3 博士(法律学) 昭和49年度  
法政策学専攻 博士前期課程 2 修士(法政策学) 平成25年度  
博士後期課程 3 博士(法政策学) 平成27年度  
現代社会学研究科 現代社会学専攻 修士課程 2 修士(現代社会学) 令和4年度  
外国語学研究科 英米語学専攻 修士課程 2 修士(英米語学) 平成17年度  
中国語学専攻 修士課程 2 修士(中国語学) 昭和52年度  
言語学専攻 修士課程 2 修士(言語学) 昭和52年度  
理学研究科 数学専攻 博士前期課程 2 修士(数学) 昭和44年度  
博士後期課程 3 博士(数学) 昭和46年度  
物理学専攻 博士前期課程 2 修士(物理学) 昭和44年度  
博士後期課程 3 博士(物理学) 昭和46年度  
先端情報学研究科 先端情報学専攻 博士前期課程 2 修士(先端情報学) 平成23年度  
博士後期課程 3 博士(先端情報学) 平成25年度  
生命科学研究科 生命科学専攻 博士前期課程 2 修士(生命科学) 平成26年度  
博士後期課程 3 博士(生命科学) 平成28年度  
経済学研究科
(通信教育課程)
経済学専攻 修士課程 2 修士(経済学) 平成19年度  
京都文化学研究科
(通信教育課程)
京都文化学専攻 修士課程 2 修士(京都文化学) 平成31年度  

収容定員

研究科名 専攻名 課程 入学定員 収容定員 備考
経済学研究科 経済学専攻 博士前期課程 5 10  
博士後期課程 3 9  
マネジメント研究科 マネジメント専攻 博士前期課程 15 30  
博士後期課程 3 9  
法学研究科 法律学専攻 博士前期課程 10 20  
博士後期課程 5 15  
法政策学専攻 博士前期課程 10 20  
博士後期課程 2 6  
現代社会学研究科 現代社会学専攻 修士課程 6 12  
外国語学研究科 英米語学専攻 修士課程 5 10  
中国語学専攻 修士課程 3 6  
言語学専攻 修士課程 3 6  
理学研究科 数学専攻 博士前期課程 5 10  
博士後期課程 3 9  
物理学専攻 博士前期課程 10 20  
博士後期課程 3 9  
先端情報学研究科 先端情報学専攻 博士前期課程 20 40  
博士後期課程 3 9  
生命科学研究科 生命科学専攻 博士前期課程 20 40  
博士後期課程 3 9  
経済学研究科
(通信教育課程)
経済学専攻 修士課程 10 20  
京都文化学研究科
(通信教育課程)
京都文化学専攻 修士課程 10 20  

取得できる専修免許状

高等学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状所有者が、必要な授業科目及び単位数を修得し、修士の学位を授与されたときは、次の区分により高等学校教諭専修免許状、中学校教諭専修免許状を取得することができます。

研究科名 専攻名 中学校教諭
専修免許状
高等学校教諭
専修免許状
備考
経済学研究科 経済学専攻 社会 地理歴史、公民  
マネジメント研究科 マネジメント専攻 商業  
外国語学研究科 英米語学専攻 英語 英語  
中国語学専攻 中国語 中国語  
言語学専攻  
理学研究科 数学専攻 数学 数学  
物理学専攻 理科 理科  
生命科学研究科 生命科学専攻 理科 理科  
経済学研究科
(通信教育課程)
経済学専攻 社会 公民  
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