教員紹介

経済学研究科 経済学専攻

すべての研究活動や研究成果に関する論文・著書・活動記録等については、「京都産業大学研究者データベース」を、参照してください。

(五十音順/2024年度在職者)

指導
教員
教員名 領域科目名 研究テーマ
飯田 善郎 公共経済学 公共財の自発的供給問題についての理論および実験研究
  池田 晃彦  マクロ経済学 新興国の景気循環と金融危機
  イケダ マリア アジア経済論 東南アジアの持続可能経済発展、地域経済
大川 良文 国際経済論 貿易政策が経済・社会厚生に与える影響に関する理論研究
大坂 仁 開発経済学 アジアの経済成長
大西 辰彦 中小企業論 地域産業が抱える諸問題について、中小企業論の視点から研究
小田 秀典(宗兵衛) ミクロ経済学 成長分配理論、実験経済学、実験哲学、計算可能性
加茂 知幸 ミクロ経済学 一般均衡理論、数理経済学
川越 吉孝 国際貿易論 国際貿易及び多国籍企業に関する理論的研究
北村 紘 産業組織論 市場成長の動学分析、垂直的取引制限の経済理論分析
  功刀 祐之 観光経済学 観光経済学に関する実証分析
倉本 宜史 地域経済学・交通経済学 まちづくり・地域政策に関する実態把握と実証分析
栗田 高光 計量経済学 経済時系列分析
後藤 富士男 経済体制論 北朝鮮を含む各種経済体制の比較研究
齊藤 健太郎 西洋経済史 イギリス労使関係史、労働市場の比較史的分析
坂井 功治 金融論 企業金融、金融機関、金融市場に関する実証研究
塩津 ゆりか 日本経済論 人口減少社会での社会保障・地域公共財の多様な担い手育成と経済成長
岑 智偉 中国経済論 中国の経済成長と経済循環についての理論・実証分析
菅原 宏太 地方財政論 地方分権下における地域間競争、地域間財政力格差
関田 静香 日本経済論 家計行動の実証分析
武田 史郎 環境経済学 排出量取引制度等の地球温暖化対策の分析、応用一般均衡分析
玉木 俊明 経済史 16-18 世紀の北ヨーロッパ貿易史
  千葉 早織 ミクロ経済学 ミクロ経済学理論とコミュニケーション・情報・組織
寺井 晃 マクロ経済学 マクロ経済学と日本経済、物価・期待インフレ率研究
寺崎 友芳 都市経済学 都市構造分析、地域経済分析
西村 佳子 金融論 金融教育と家計の資産選択行動
  潘 聡 企業経済論 消費者の意思決定に関する理論分析
  東 雄大 労働経済学 地域労働市場、職探しとマッチングに関する実証分析
広田 茂 地域経済学 地域経済学、健康と社会経済因子の研究
福井 唯嗣 社会保障論 個人属性の異質性とその変化を前提とした公共政策のあり方
藤井 秀昭 エネルギー資源論 エネルギー経済と持続可能な発展に関する研究
  松尾 美紀 経済政策 人的資本、出生率に関するマクロ動学
八塩 裕之 財政学・租税論 税・財政が経済に及ぼす影響に関する実態分析
山内 太 日本経済史 日本における近世・近代村落社会経済史
  吉村 有博 統計学・計量経済学 計量経済学とノンーセミパラメトリック推測

※印は研究指導教員を示します。(募集の有無については大学院学生募集要項でご確認ください)

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