産学協働教育科目群(キャリアデザイン系)

理工系スタートアップ・キャリアデザイン

対象年次 1年次・2年次
開講時期 通年集中
※理学部、情報理工学部、生命科学部の学生のみ受講可

自らの専門の学びと社会とのつながりを意識する

本科目は、理工系学部(理学部、情報理工学部、生命科学部)の1・2年次生を対象とした科目です。理工系学部の強みを活かして、本学のスローガンである「むすんで、うみだす。」力を身につけます。
具体的には、「社会にとっての自分の専攻する学問の意味」・「自分自身の関心や特性と社会とのつながり」・「産業界と自分達が学ぶ専門科目とのつながり」に関する理解を深めます。
授業はキャリアに関する講義と学生による企業インタビュー及び成果発表の3部構成です。

他の学生の報告を真剣に聞き入る受講生
企業訪問報告会の様子

プログラム内容

事前学習
  • 自己理解を深め表現しあう講義
  • 専門領域の学びに関する理解を深める講義及び企業訪問準備
  • 企業訪問オリエンテーションと事前準備
第1回 インタビュー
  • 企業訪問「 第1回インタビュー」
中間
  • 企業訪問の振り返り
  • 2回目の企業訪問に向けての準備
第2回 インタビュー
  • 企業訪問「 第2回インタビュー」
事後学習
  • 企業訪問報告及び発表準備
  • 企業訪問報告会「自らの専門領域の学びと社会とのつながり」、最終レポートの作成、振り返り

2度の企業訪問とインタビューで 実社会での知識と技術の活かし方を 深く理解できました。

企業の持つ技術力や理工系人材の活躍ぶりなど を2度の企業訪問でインタビューしました。3Dプリ ンタの使用において、試作段階から製品化を考え た正確な寸法で作成していることに驚き、授業で の使い方との違いを感じました。2回の訪問で理 解したことや今後の抱負を最後にスライドで発 表。大学での学びを社会でどう活かすかが分かり、 今後の大学生活の方向性が見えた気がします。

梶原 隆太郎 (かじわら りゅうたろう)さん
情報理工学部 情報理工学科 1年次生

自己発見とキャリアデザイン

対象年次 2年次~4年次
開講時期 春学期 ・秋学期

卒業後の進路に具体的な道筋をつける

京都産業大学では、「むすんで、うみだす」をスローガンに「むすぶ人」の育成を目指しています。本科目は、「むすぶ人」の基盤として、「社会の一員として活動する自分」・「社会課題や産業界の動きと、大学の学びとの関係」に関する理解を深めます。 
授業は少人数グループ内の対話によるアクティブ・ラーニングと講義をミックスした形式で進行します。さらに、現場で活躍される外部講師にも登壇いただき、主体的大学生活の推進と卒業後のキャリアプランの明確化、自らのキャリア観を形成する力を高めます。
なお、本科目は、平成29年度に閉講した「大学生活と進路選択」、「21世紀と企業の課題」、「自己発見とキャリア・プラン」を統合した科目であり、学習の到達目標は継承しています。

教材紹介:過去・現在・未来をつなぐ人生すごろく「金の糸」

キャリア形成支援教育科目「O/OCF-PBL」において、日本キャリア開発協会(JCDA)より提示された課題「学生の視点を活かす、キャリアカウンセリング体験プログラム開発」に取り組んだ学生らが、この商品の原案となる自己探索ツールを考案したことが元で開発されました。

本科目では、小学校時代から大学時代の経験を「楽しく語る」「問いに答える」「考える」「書く」ことで、感じたこと・考えたことを言語化し、自身の人生を振り返り、自分らしさを発揮して、自らの職業観を形成していくために本教材も授業内で利用しています。

働き方の未来

対象年次 3・4年次
開講時期 春学期・秋学期

未来の働き方について分析、 考察する

現代は、AIや IoT、ロボットといった共通基盤技術とビックデータとを掛け合わせることにより革新的な製品サービスが生み出されつつあり、「第4次産業革命」と呼ばれる時代を迎えています。本科目では、このような産業や暮らしの現在進行形の大きな変化を具体的な事例から捉え、 それらが雇用や労働にどのような影響を与えるのか、「未来の働き方」について分析、考察します。また、日本の産業の特徴やトレンドに関する知識の修得とともに、 自身のキャリアをどのように構築していくのかを広い観点から考える動機づけとします。

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