教員紹介ディオダート フランチェスコ
ディオダート フランチェスコDIODATO FRANCESCO
外国語学部 ヨーロッパ言語学科 イタリア語専攻 准教授
- 学位
- 文学博士(大阪市立大学)
- 専門分野
- イタリア語教授法
研究テーマ
- 学習者の内部要因(動機づけ、ビリーフ、不安など)
- 学習者の自律性の発達
- 神経教育学
- 大学生向けの教授法
- アクティブ・ラーニング
- 協働学習
- 構成主義
- クラス・マネジメント
- ペア・ワーク
- 第二言語習得
- 教員養成
担当科目
専攻イタリア語(会話)Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
イタリア語情報リテラシーⅠ・Ⅱ
イタリア語学A・B
イタリア語海外実習
ヨーロッパ言語研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
イタリア語情報リテラシーⅠ・Ⅱ
イタリア語学A・B
イタリア語海外実習
ヨーロッパ言語研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
プロフィール
語学が好きで、大学で日本語と英語を学びました。その後、イタリア語を教えることに興味を持ち、いろいろな角度から教え方も学びました。様々な教育機関でイタリア語教員としての経験を重ねながら、脳科学や心理学を応用し、より効果的な教え方の研究を続けています。
趣味は映画、音楽、読書、散歩です。
趣味は映画、音楽、読書、散歩です。
学生へのメッセージ
「私は頭が良いわけではない。ただ人よりも長い時間、問題と向き合うようにしているだけである。」(アインシュタイン)
「挫折を経験した事がない者は 、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。」(アインシュタイン)
「止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい。」(孔子)
「教師はドアをあける。生徒はそのドアに自らの意思で入って行く。」(中国の言い伝え)