教員紹介小川 知恵

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小川 知恵OGAWA CHIE

文化学部 国際文化学科 准教授

学位
博士(応用言語学)テンプル大学
専門分野
応用言語学、第二言語習得、英語教育

プロフィール

大学卒業後、中学校教員、ハワイ留学、愛知県と東京都の大学勤務を経て、2017年より本学に着任しました。英語を外国語として教える指導法に興味を持ち大学院に進み、現在に至ります。

研究テーマ

第二言語習得の研究をしています。特にタスクを中心とした言語指導法(Task-based Language Teaching)に興味を持ち、英語スピーキング力を高めるためにはどのような指導法が効果的なのかを研究しています。第二言語習得の研究は、語学を学ぶ側にも教える側にも大切であり、教育現場で役立つ研究を目指しています。

ゼミ活動テーマ

3年次よりスタートする演習Iでは、外国語教育をテーマに効果的な第二言語習得について議論を交わします。エビデンスに基づいた先行研究を扱いながら、英語の習得のメカニズムや指導法について学びを深めます。

研究活動・教育活動

【論文】
• Teaching ideas of improving oral performance through formulaic language instruction. JALT SIG VOCAB, Vocabulary Learning & Instruction, 9(1), 48-54, 2020
• Low-proficiency university students’ perceptions of pretask planning and their monologue task performances. JALT TBLT SIG, Proceedings of the TBLT in Asia 2018 Conference. 14-23, 2019
• Examining the effects of types of pre-task planning on oral performances. JALT Journal, 38(2) 97-118, 2016
• A case study of form-focused intervention on speaking development. New Direction in Teaching and Learning English Discussion, 5. 立教大学英語ディスカッションセンター, 198-207, 2017
• 『タスクの効果的な設計とは?』『英語教育』2015年6月号 第1特集 大修館書店

【学会活動】
• Assessing oral performances in a monologue speaking task, EURO-SLA, スウェーデン, 2019年
• The effects of explicit and implicit form-focused instruction on development of CALF and communicative adequacy, TBLT Conference, オタワ・カナダ, 2019年
• Evaluation of oral performances: human raters or analytical CALF measures? Second Language Research Forum, モントリオール・カナダ 2018年10月
 

担当科目

国際文化演習I、アカデミック・リーディングA・B、留学フォローアップ、アドバンスト・トフルA・B、ベーシックスキルズA・B、英語科教育法1・4、
<科目の詳細はシラバス検索より>

学生へのメッセージ

大学入学時に将来自分のやりたいことを明確にわかっている人もいれば、これからやりたいことを探したいという人もいます。日々の生活の中で、自分が心から喜ぶことや心を動かされたことに注目してください。そのためには、学生時代にいろいろな経験をしてみてください。もし海外留学や教職に興味がある方がいらっしゃれば是非相談に来てください。

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