World Explorers

外国語学部教員によるコラム
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外国語学部には、いろいろな国・地域の言語、文化、社会などを専門とする教員が多数います。 このコーナーでは、言語・文化・社会に関することのなかからみなさんの日常や世界の動きとかかわりがあるさまざまなテーマをとりあげ、本学部の教員が専門家の見地からわかりやすく解説します。

ボロネーゼの謎 2024.02.09

ヨーロッパ言語学科 イタリア語専攻 内田 健一 准教授

私の担当する1年次生向け科目「イタリア学入門」では、教科書として池上俊一『パスタでたどるイタリア史』(岩波書店)を使っている。学生はその内容を要約したり、関連事項をリサーチするなどして、イタリアについての理解を深めていく。

 

中国語は「漢字を使うから楽勝」? 2023.12.05

アジア言語学科 中国語専攻 関 光世 教授

大学で中国語を学ぶ学生に中国語を選択した理由を聞くと、「漢字を使うから楽勝だと思った」と答える人が少なくありません。本当にそうでしょうか。

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スペインサッカーとスペイン語 2023.07.25

ヨーロッパ言語学科 スペイン語専攻 下田 幸男 教授

スペインのコルドバでタクシーに乗った時のこと。スペイン語が話せる東洋人が珍しかったのか、運転手の男性は外国人相手の接客が面倒であることを話し始めた。運転手の男性はまったく英語ができない。

 

「犬」=「Dog」? 2023.07.05

英語学科 ラボレット エリザベス ホリー パフ 准教授

おそらく、辞書の定義である「一日の最初の食事」ではなく、特定の食べ物や飲み物を思い浮かべるはずです。しかし、あなたがイメージするものと私がイメージするものは同じなのでしょうか?

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彼?彼女?それとも… 2023.06.15

ヨーロッパ言語学科 フランス語専攻 平塚 徹 教授

「彼女」という言葉は、いつ、どのようにしてできたのでしょうか? 実は、日本語ではもともと男女ともに「彼」という言葉を使っていました。それに対して、英語ではheとsheを区別していました。その他の西洋語においても同じ区別がありました。

 

日本語を使ってさまざまな人とコミュニケーションを! 2023.05.19

アジア言語学科 日本語・コミュニケーション専攻 今西 利之 教授

日本語を母語とする人の数は約1億2,500万人で、世界第8位です。この数は日本の人口とほぼ同じ数です。しかし、日本に住んでいる人の中には日本語を母語としていない人もいますし、日本語を母語としていて日本以外のところに住んでいる人(海外在留邦人約134万人)もいます。

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フランス語からの外来語 2023.04.10

ヨーロッパ言語学科 フランス語専攻 平塚 徹 教授

日本語の外来語で、英語からの外来語の次に多いのはフランス語からの外来語であると思われます。特に料理、服飾、芸術などの分野に多いのですが、それだけにとどまらず多くの分野にわたっています。この記事ではフランス語からの外来語を幾つか取り上げて少し突っ込んだ解説をしてみようと思います。

ウクライナとロシアの違いについて 2022.06.13

ヨーロッパ言語学科 ロシア語専攻 北上 光志 教授

ここでは、ウクライナ語とロシア語の専門的な文法事項を詳細に解説するのではなく、日本人に馴染みのある例を挙げながら両言語の違いについて分かりやすく説明します。そのため、ウクライナ語およびロシア語はキリール文字ではなくラテン文字で表記します。

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