黒川 勇佑(くろかわ ゆうすけ)さん

略歴

1992年 滋賀県生まれ
2011年 滋賀県立大津商業高等学校情報システム科卒業
2015年 京都産業大学外国語学部国際関係学科卒業
2015年 地元金融機関へ就職
2017年 独立し、株式会社ショウインに加盟、松陰塾瀬田東校を開校
2019年3月現在、同校のオーナー兼塾長として、教務と運営を行っている
(2019年3月現在)

私は現在、完全個別×自立学習の株式会社ショウインが展開する個別指導の学習塾、松陰塾 瀬田東校のオーナー兼塾長として、夢に向かって頑張る子ども達のサポートをしています。

大学卒業後は地元金融機関へ就職し、営業や本部事務をしていました。その中で経済や経営のスキルを身に付けて、キャリアアップを目指そうとしましたが、年功序列の古い組織体系であり自分の心の中はモヤモヤしていました。在職中に独学で第一種衛生管理者の資格を取得したので、就職活動時に興味があったメーカー関連での総務・人事等への転職活動を実施しました。しかし、勤務期間や実務経験も少なかったので上手くいきませんでした。

そんな中、フランチャイズの募集広告で松陰塾を見ました。実は中学生の頃から起業したいと考えて商業高校へ進学し、大学でも経済、経営関連の授業で学んでいたことから、すぐに問い合わせをしました。松陰塾という名前は、教育の祖である吉田松陰が由来となっています。ただ教えるのではなく、生徒の自立学習を促し、立派な大人に成長させるという松陰塾の学習方法や理念に共感しました。大学生の時に家庭教師のアルバイトをしていたこと、教育分野での仕事にも興味があったので、それならいっそのこと自分で塾を開こうと決心しました(当時24歳)。まだ若くて結婚もしていないし、田舎の長男のため実家暮らし。だからこそ、一度きりの人生なので、思うようにやってみようという気持ちでした。あとから知ったのですが、吉田松陰と私は誕生日が同じ9月20日ということで、この一連の流れは運命だったのかもしれません。

市場調査、物件探し、融資、資材調達、研修、そして開業という流れでしたが、フランチャイズ本部のサポートがあるとはいえ、一人で行うのは大変でした。それでも自分の塾が完成した時は嬉しかったですね。自分の城ですから(笑)。

教育を通して地域社会に貢献し、可能性を信じて妥協なく挑戦し続けたいと考えています。現在の瀬田東校を軌道に乗せ、運営する教室を増やしていって、松陰塾のブランドを広めていくことが私の夢です!

大学在学中を振り返りますと、国際関係学科では、徹底した英語の学習、英語を使った学習が魅力でした。政治、経済、経営、歴史等をグローバルな目線で学ぶことができました。私は自動車好きだったので、3・4回生のゼミ(鈴井ゼミ)ではグローバル化と自動車産業について研究しました。

京都産業大学は一つのキャンパスに全学部があります。そのため、自分の学部、学科の勉強だけでなく、他学部と連携した授業や教養科目を学ぶことが出来ました。私が好きだったのは、学部、学科の科目では国際経済、国際経営、インテンシブ英米語でした。教養科目では、会社法、マーケティング、イタリア語でした。フレキシブルで専門性の高い学びを通し、多くのことを身に付けました。それらは子ども達と話す上で多くのネタとなり、良い刺激になっています。皆さんもぜひ、多くの学びを体験してください。

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