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ポスターの作成
1. 作成の流れ
既に完成している作品を印刷する場合
- 印刷したいデータがすでに完成している場合はUSBメモリやCDなどの記憶媒体に保存して持ってきてください。
↓ - 教材・コンテンツ制作室のパソコンにデータをコピーします。コピーしたデータを開き、目的に応じたプリンタで印刷をします。
データを持参する方法は以下です。
- USBメモリやCDなどの記憶媒体に保存
- ファイル転送サービスを利用
教材コンテンツ制作室のクライアントは情報処理教室のパソコンとは異なりますが、ファイル転送サービスを利用すれば「各ユーザに割り当てられた保存場所について(180KB)」のデータを使用することもできます。利用する際は 「ファイル転送サービスの利用手引き 」を参照してください。 - Active mailを利用
容量が軽いデータであれば、Active mailに添付ファイルとしてアップロードしておけば、教材・コンテンツ制作室のパソコンでActive mailのデータをダウンロードできます。(本文と合わせて約7MBまで)
< データ保存の注意点 >
※Machintoshで作成したデータを使用する場合はpdfに変換したデータを用意してください。
※illustratorを使用したデータの場合はフォントのアウトライン化を行ったデータを用意してください。又、リンクファイルがある場合はそのファイルも持参してください。埋め込みファイルの場合は必要ありません。
※作成されたパソコンにインストールされている特殊なフォントを利用している場合は、pdfに変換したデータを用意してください。
※作成されたパソコンに入っているアプリケーションのバージョンが異なる場合はレイアウトが崩れる場合がありますので、その場合もpdfデータを用意してください。
これから作品を作成する場合
- 自分のポスターの素材となるデータや資料(写真など)がある場合は持ってきてください。
↓ - 資料のデータはスキャナ(A3まで)で取り込むことができます。
「情報処理教室のUSBスキャナ使い方」と同じ使用方法です。
↓ - 画像の加工やイラストなど、目的に応じたアプリケーションを使用してデータを作成してください。 ↓
- 目的に応じたプリンタで印刷をします。
↓ - 作成したデータはUSBメモリ等を持参して保存してください。