学生サポーターからのメッセージ

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私は大学に入る前からパソコンを使った仕事をしたいと考えていたこともあり、1年生の春学期に障害学生支援サポーターの存在を知って、パソコンテイカーに応募しました。初めはタイピングが遅かったのですが、サポーター養成講座で基本的な知識や、パソコンテイクをするときの流れを知ることができたので、安心して本番に臨むことができました。実際の活動も、初めの頃は先輩と一緒なので、うまくできないことがあっても助けてもらいながらパソコンテイクをすることができました。サポート活動を通して障害学生支援について知ることができ、人を支援する活動なので、とてもやりがいがあります。活動は空きコマなど、空いている時間を活用することができます。自分の授業でパソコンテイクの場面を見ることがあるかもしれません。その時はどんな活動なのか知ることができます。何かのきっかけで興味を持ったらサポート活動に挑戦してみてください。

理学部 Wさん
(2022年4月現在)

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