ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学副学長 来学
2012.12.26
12月26日、本学の交流協定校であるベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学のファン・クァン・ミン副学長が来学し、山岸博副学長、鈴井清巳国際交流センター長、東郷和彦世界問題研究所長、玉木俊明経済学部教授らが出迎えた。
ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学は、ベトナムの首都ハノイに1945年に設立された名門大学で、学生数は約13,000人。外国人のためのベトナム語文化コースを設置しており海外の交流大学も多く、日本をはじめ韓国、中国、ロシアなどの留学生が学んでいる国際化の進んだ大学である。
ファン副学長は「ベトナムは国自体が若いけれども、ダイナミックに変化する可能性を大きく秘めている。多くの学生に留学や旅行などでぜひベトナムへ来てもらい、その雰囲気を感じてもらいたい。」と挨拶し、終始和やかに歓談した。
ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学は、ベトナムの首都ハノイに1945年に設立された名門大学で、学生数は約13,000人。外国人のためのベトナム語文化コースを設置しており海外の交流大学も多く、日本をはじめ韓国、中国、ロシアなどの留学生が学んでいる国際化の進んだ大学である。
ファン副学長は「ベトナムは国自体が若いけれども、ダイナミックに変化する可能性を大きく秘めている。多くの学生に留学や旅行などでぜひベトナムへ来てもらい、その雰囲気を感じてもらいたい。」と挨拶し、終始和やかに歓談した。