Admissions 入試情報
受験に関する注意
試験当日に関する注意
公募推薦入試、一般選抜入試
- 1. 試験日、試験会場を間違えると受験できませんので、十分注意してください。
- 2. 入室終了時刻に遅れないよう、注意してください。
- 3. 大雪などの自然災害が予想される場合は、天気予報や交通機関への影響に十分留意し、早めに試験会場へ向かってください。公共交通機関が遅れていることが分かったら、速やかに入学センター(TEL. 075-705-1437)へ電話で連絡し、落ち着いて試験会場へ向かってください。電車、バスなどの公共交通機関以外の自家用車、タクシーなどを利用して遅刻しても、試験開始時刻の繰り下げなどの特別な対応ができませんので注意してください。なお、いかなる理由があっても、追試験・再試験は実施しません。
- 5. 試験開始後30分以上遅刻した者は、すべての科目を受験することができません。
- 6. 受験票は必ず持参し、受験番号順に定められた席に着き、受験票を机の上の受験番号票の手前に置いてください。(自分の受験番号と異なる席に着いた場合、受験が無効となる場合がありますので、必ず受験番号を確認してください。)
4. 受験票を確認して、試験開始30分前までに各自指定された試験室に入室してください。
入試制度 | 入室開始 | 入室終了 | 試験開始 |
---|---|---|---|
公募推薦入試 | 11:40~ | ~12:40 | 13:10~ |
一般選抜入試[前期日程] 一般選抜入試[中期日程] 一般選抜入試[後期日程] |
9 :00~ | ~10:00 | 10:30~ |
受験に関する注意
公募推薦入試、一般選抜入試
- 1. 受験票のほかに試験中に机の上に置けるものは、HBの黒鉛筆またはHBのシャープペンシル・消しゴム・鉛筆削り・時計(試験の妨げとなるような置時計は不可)です。これ以外の所持品を置いてはいけません。
- 2. 定規、コンパス、ソロバン、計算機(電卓など)および計算、辞書機能などの付いた時計などの使用はできません。また、「携帯電話」「スマートフォン」「ウェアラブル端末」「電子辞書」「ICレコーダー」などの電子機器は入室前に電源を切り、かばんにしまってください。時計はアラーム機能を解除しておいてください。
なお、試験室には時計を設置していません。 - 3. 英文字や漢字などがプリントされている服などは着用しないでください。着用している場合には、脱いでいただくことがあります。(ロゴマーク、ワンポイントの柄程度は可)
- 4. 耳せんは、監督者の指示などが聞き取れないことがありますので使用できません。
- 5. 選択科目は、試験室で選択できます。
- 6. 各科目とも、試験終了時刻まで退室できません。試験中に気分が悪くなった場合は、一時退室を許可することがありますが、その間の試験時間の延長は行いません。
- 7. その他、試験室においては、すべて監督者の指示に従ってください。
- 8. 解答する際、受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できない場合があります。
- 9. 答案は試験終了後、監督者の指示に従って必ず提出してください。答案を提出しなかった場合は、受験が無効となります。
【特色入試】AO入試、マネジメント力選抜入試、次世代型リーダー選抜入試、専門学科等対象公募推薦入試、社会人入試、帰国生徒入試、外国人留学生入試[前期][後期]、編・転入試
- 1. 受験票を確認して、試験開始30分前までに各自指定された試験室に入室してください。
- 2. 試験開始後20分以上(編・転入試のみ30分以上)遅刻した者は、受験を許可しません。また、終了時刻まで退室できません。
- 3. 受験票は必ず持参し、受験番号順に定められた席に着き、受験票を机の上の受験番号票の手前に置いてください。(自分の受験番号と異なる席に着いた場合は、受験が無効となる場合があります。)
- 4. 受験票のほかに試験中に机の上に置けるものは、HBの黒鉛筆(シャープペンシル可)、消しゴム、鉛筆削り、時計(試験の妨げとなるような置時計は不可)です。これ以外の所持品を置いてはいけません。
- 5. 定規、コンパス、ソロバン、計算機(電卓など)および計算・辞書機能などの付いた時計などの使用はできません。また、「携帯電話」「スマートフォン」「ウェアラブル端末」「電子辞書」「ICレコーダー」などの電子機器は入室前に電源を切り、かばんにしまってください。時計はアラーム機能を解除しておいてください。なお、試験室には時計を設置していません。
- 6. 英文字や漢字などがプリントされている服などは着用しないでください。着用している場合には、脱いでいただくことがあります。(ロゴマーク、ワンポイントの柄程度は可)
- 7. 耳せんは、監督者の指示などが聞き取れないことがありますので使用できません。
- 8. 配付した問題用紙および解答用紙などは、一切持ち帰ることはできません。
- 9. 不正行為者には退室を命じ、受験を無効とします。
- 10.その他、試験室においては、すべて監督者の指示に従ってください。
試験中に使用を認めるもの
使用を認めるもの
- ・HBの黒鉛筆またはHBのシャープペンシル
- ・消しゴム
- ・鉛筆削り
- ・時計(試験の妨げとなるような置時計は不可)
- ・フェイスシールド ( 写真照合の時に外してもらうことがあります)
条件付きで使用を認めるもの
- ・メガネ( ケースから取り出し、メガネのみ机の上に置くこと)
- ・ティッシュペーパー( 袋から取り出し、中身のみを机の上に置くこと)
使用を認めないもの
- ・ボールペン
- ・筆箱
- ・定規
- ・コンパス
- ・ソロバン
- ・計算機(電卓など)、計算・辞書機能などの付いた時計
- ・携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末、ICレコーダーなどの電子機器
- ・耳せんなど
以下の使用を希望する場合は、あらかじめ監督者の許可を得てください。
- ・ハンカチ、座布団、帽子、冷却ジェルシート
- ・帽子を着用している場合は写真照合の時に外してもらうことがあります。
- ・なるべく無地で、文字や地図などが印刷されていないもの。(ワンポイント程度可)
- ・持病の薬(目薬、点鼻薬、のどアメを含む)
- ・試験開始前に机の上に置いておくこと。服用・使用の際は挙手のうえ、監督者立会いのもとで行うこと。
- ・マフラー、手袋
- ・なるべく無地で、文字や地図などが印刷されていないもの。(ワンポイント程度可)。
試験実施に際しての対応
本学では、試験の実施に際して、公平で良好な受験環境を提供できるよう努めていますが、やむを得ず以下のような対応をとる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
1. 地震、大雪、洪水などの自然災害、火災、停電、公共交通機関の遅延、その他本学の責によらない不可抗力による事故などが発生した場合、試験開始時刻の繰下げ、試験会場の変更などの措置をとることがあります。
なお、これによって生じた受験生の負担費用、その他個人的損害について、本学はその責任を一切負いません。
2. 試験室の設備(机、椅子、空調、照明、音響設備など)の違いなどは一切考慮しません。
3. 生活騒音(日常生活において通常起こりうる騒音など)については、特別な対応はとりません。
〈例〉
・風音、雨音、雷鳴・航空機、自動車、バイク、鉄道の騒音・通過する緊急自動車のサイレン
・歓声、動物の鳴き声、廃品回収や物売り類およびイベントのアナウンス・工事の音
・空調や換気扇など、試験会場となる施設・設備が通常発する音
・他の受験生の発する音(咳やくしゃみ、鼻をすする音、筆記具使用音など)
4. 試験中に、監督者が試験実施上必要な指示、説明、巡回を行うことによって生じる音などに対して、特別な対応はとりません。
5. 試験中に万一、携帯電話(スマートフォン)や時計などの音や振動などが発生し、発生源となるかばんなどが特定できた場合は、持ち主の同意なしに監督者が試験室の外に持ち出し、入学試験実施本部(受験生案内所)にて保管することがあります。
6. 他の受験生に迷惑と判断される行為がある場合は、受験の中止あるいは別室受験を指示するなどの措置を講じることがあります。
1. 地震、大雪、洪水などの自然災害、火災、停電、公共交通機関の遅延、その他本学の責によらない不可抗力による事故などが発生した場合、試験開始時刻の繰下げ、試験会場の変更などの措置をとることがあります。
なお、これによって生じた受験生の負担費用、その他個人的損害について、本学はその責任を一切負いません。
2. 試験室の設備(机、椅子、空調、照明、音響設備など)の違いなどは一切考慮しません。
3. 生活騒音(日常生活において通常起こりうる騒音など)については、特別な対応はとりません。
〈例〉
・風音、雨音、雷鳴・航空機、自動車、バイク、鉄道の騒音・通過する緊急自動車のサイレン
・歓声、動物の鳴き声、廃品回収や物売り類およびイベントのアナウンス・工事の音
・空調や換気扇など、試験会場となる施設・設備が通常発する音
・他の受験生の発する音(咳やくしゃみ、鼻をすする音、筆記具使用音など)
4. 試験中に、監督者が試験実施上必要な指示、説明、巡回を行うことによって生じる音などに対して、特別な対応はとりません。
5. 試験中に万一、携帯電話(スマートフォン)や時計などの音や振動などが発生し、発生源となるかばんなどが特定できた場合は、持ち主の同意なしに監督者が試験室の外に持ち出し、入学試験実施本部(受験生案内所)にて保管することがあります。
6. 他の受験生に迷惑と判断される行為がある場合は、受験の中止あるいは別室受験を指示するなどの措置を講じることがあります。
不正行為
以下に該当する場合、不正行為となります。不正行為となった場合は、その場で試験の中止と退場を命じ、それ以降の受験はできません。
なお、すでに受験した当該年度の本学の入学試験も全て無効とします。また、これらを含めて受験料は一切返還しません。
・カンニング(カンニングペーパー・参考書・他の受験生の答案を見る行為・他人から答えを教わる行為など)をすること。
・使用を禁じられた用具を使用する行為。
・試験開始の合図(「試験開始です。始めてください。」)の前に、問題冊子を開く行為や解答を始める行為。
・解答終了の合図(「試験終了です。筆記用具を置いてください。」)の後に、筆記用具を持つ行為や解答を続ける行為。
・試験中に、他の受験者を利するような行為。
・試験中に、携帯電話やスマートフォンなどの電子機器を身につける行為。
・試験室において、他の受験者の迷惑となる行為。
・試験室において、試験監督者などの指示に従わない行為。
・志願者以外の者が、志願者本人になりすまして試験を受ける行為。
・その他、試験の公平性を損なう行為。
なお、すでに受験した当該年度の本学の入学試験も全て無効とします。また、これらを含めて受験料は一切返還しません。
・カンニング(カンニングペーパー・参考書・他の受験生の答案を見る行為・他人から答えを教わる行為など)をすること。
・使用を禁じられた用具を使用する行為。
・試験開始の合図(「試験開始です。始めてください。」)の前に、問題冊子を開く行為や解答を始める行為。
・解答終了の合図(「試験終了です。筆記用具を置いてください。」)の後に、筆記用具を持つ行為や解答を続ける行為。
・試験中に、他の受験者を利するような行為。
・試験中に、携帯電話やスマートフォンなどの電子機器を身につける行為。
・試験室において、他の受験者の迷惑となる行為。
・試験室において、試験監督者などの指示に従わない行為。
・志願者以外の者が、志願者本人になりすまして試験を受ける行為。
・その他、試験の公平性を損なう行為。