教育・研究調査について知る
『高等教育フォーラム—実践・調査報告集—』
『高等教育フォーラム—実践・調査報告集—』とは
教育支援研究開発センターでは、高等教育に関する先進的実践事例や研究を学内外に報告・共有することを目的として、紀要『高等教育フォーラム』を平成23年より発行しています。令和6年3月発行の第14号から、より実質的な実践報告集としていくために、『高等教育フォーラム —実践・調査報告集—』となりました。教育実践や、教育に関する調査、改革・改善に向けた取組、FDやSDの実践事例の成果や課題等について、実践報告・調査報告が学内の教員・職員から投稿され、学内外に発信されています。
これまでの高等教育フォーラム
- 『高等教育フォーラム—実践・調査報告集—』 第14号 令和6年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第13号 令和5年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第12号 令和4年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第11号 令和3年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第10号 令和2年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第9号 平成31年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第8号 平成30年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第7号 平成29年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第6号 平成28年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第5号 平成27年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第4号 平成26年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第3号 平成25年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第2号 平成24年3月発行
- 『高等教育フォーラム』 第1号 平成23年3月発行
第14号からの高等教育フォーラム
発行の目的
- 大学教育に関する学術的研究の成果発表と実践的報告
- 本学の学部及び大学院の教育に関する実践報告、調査報告等の収集・蓄積・発信
- 本学の組織的なFD/SD活動の推進
原稿の内容
- 本学における教育に関する実践報告、調査報告又はそれに準ずるもの
- 本学における教育に関するシンポジウムや講演会等の記録及び依頼原稿等
- 教育支援研究開発センター及び学内FD/SD 活動の記録
- その他「高等教育フォーラム」編集委員会が必要と認めたもの
原稿の種類
実践報告、調査報告、その他「高等教育フォーラム」編集委員会が認めたもの
投稿資格者
原則として、本学教職員のみ投稿できます。ただし、共著については、著者のうちの一人が本学教職員であれば、本学教職員以外の者も代表著者として投稿することができます。
また、教育支援研究開発センター「高等教育フォーラム」編集委員会が投稿を認めた場合は、本学教職員以外の者も代表著者として投稿することができます。
また、教育支援研究開発センター「高等教育フォーラム」編集委員会が投稿を認めた場合は、本学教職員以外の者も代表著者として投稿することができます。
原稿作成について
投稿される方は、「京都産業大学教育支援研究開発センター『高等教育フォーラム』原稿投稿細則」及び「『高等教育フォーラム』執筆要領」を熟読の上、遵守した原稿を作成してください。「京都産業大学教育支援研究開発センター『高等教育フォーラム』原稿投稿細則」、「『高等教育フォーラム』執筆要領」、及び当該執筆要領を基に作成したフォーマット(doc形式)は、本学の学内電子掲示板POSTにて配布しています。
締切
実践報告・調査報告など | 毎年10月末日 |
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投稿希望者は、8月末日までにメールにて下記問合せ先「教育支援研究開発センター」まで、事前にご連絡ください。ご連絡の際、(1)所属名、(2)氏名、(3)投稿予定原稿の種類(実践報告・調査報告)、(4)予定題名を明記してください。
第13号までの高等教育フォーラム
発行の目的
- 大学教育に関する学術的研究の成果発表と実践的報告
- 本学の学部及び大学院の教育に関する論文等の収集・蓄積・発信
- 本学の組織的なFD/SD活動の推進
原稿の内容
- 本学における教育に関する論文又はそれに準ずるもの
- 本学における教育に関するシンポジウムや講演会等の記録及び依頼原稿等
- 教育支援研究開発センター及び学内FD/SD 活動の記録
- その他「高等教育フォーラム」編集委員会が必要と認めたもの
原稿の種類
- 研究ノート
- 実践報告・調査報告
- レポート(実践事例、フォーラム報告、ヒアリング報告、セミナー報告、講演録、書評・文献紹介、学界動向、その他「高等教育フォーラム」編集委員会が認めたもの)
- お問い合わせ先
-
京都産業大学 教育支援研究開発センター
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山 Tel.075-705-1729
kyoiku-shien-center@star.kyoto-su.ac.jp