国際関係学部 国際関係学科

入学定員

200名

学部新設により、定員増!

4年間の成長の流れ

海外フィールド・リサーチ

学びの意欲を高め、
国際社会で求められる力を実感する

  • 必須科目として1年次末に、
    全員が約3週間の
    海外研修に参加。
  • 出国前の事前授業、
    海外研修、
    帰国後の
    事後授業の3部構成。
  • 1年次に研修した知識とスキルを
    実践で試し、2年次以降の学び方や
    将来の進路について考える。

リサーチテーマ

英語圏

アメリカ

ポートランド州立大学とアリゾナ大学が拠点。「アメリカのビジネス」を主要なテーマとし、現地企業の訪問を通じてグローバルな経済活動の実情を学びます。

カナダ

アルゴマ大学とカルガリー大学が拠点。「地域ボランティア」をテーマとし、現地での活動を通して、地域住民や企業の取り組みを学びます。

オーストラリア

パース市のカーティン大学が拠点。現地でのフィールドワークを通して、オーストラリアの環境保護政策や多文化主義政策について学びます。

ニュージーランド

オークランド大学とマセイ大学が拠点。多様なプログラムを通して、ニュージーランドの文化的多様性や教育制度について学びます。

アジア圏

タイ

チェンマイ大学が拠点。現地の公的機関や日系企業を見学し、日本とタイの経済関係やASEAN経済の現状について学びます。

マレーシア

国立ウタラマレーシア大学が拠点。現地の政府機関、企業、NGOなどを訪問し講義を受け、マレーシア社会の多様性と伝統について学びます。

ベトナム

ホーチミンにあるホアセン大学が拠点。製造業・観光業などの現地企業や日系企業を訪問して聞き取り調査を行い、日本とベトナムとの関係、ベトナムの地域経済と社会について学びます。

スケジュール(例:カーティン大学[オーストラリア])

1週目
  • コミュニケーションスキルのクラスで英語力をアップ
  • 西オーストラリアの「スワンバレー」や「フリーマントル」を訪問。調査の一環として世界遺産などを見学し、資料収集を行いながら、オーストラリアの歴史や文化を学ぶ
2週目
  • コミュニケーションスキルのクラスで英語力をアップ
  • 西オーストラリア環境保護協議会員をゲストスピーカーに迎えてのレクチャー
  • 歴史を学ぶ一環として「オーストラリア戦争記念公園」を訪問したり、環境政策の実施現場である自然保護指定の国立公園「ロットネスト島」の現地視察を行う
最終週
  • コミュニケーションスキルクラスの総仕上げ
  • 生物の多様性について学び、資料収集を行うため、「パース動物園」を訪問
  • オーストラリアの環境や文化の調査結果について、プレゼンテーションを行う

Student’s Voice

外国語学部 国際関係学科 2年 八木谷 鞠花 鳥取県・鳥取城北高校出身

環境問題に対する意識が
高まるとともに
課題共有のための
英語力向上の必要性を痛感

国際社会における環境問題に関心を持つ私は、海外フィールド・リサーチで、環境保護について学べるオーストラリアを選択。ホストファミリーや先生、学生との交流を通じて、異文化コミュニケーションには自主性や積極性が大切だと実感しました。さらに、相互理解のためには英語力を高める必要があることを痛感し、帰国後のモチベーションにつながりました。またオーストラリアでは水不足が続いており、環境保護に関する人々の意識は高いです。環境変動への対応策をはじめ、地球規模の課題を実体験から確認できたことも海外フィールド・リサーチの成果だと思います。

英語科目

「英語で考える」本質的な力を
育むとともに、ビジネス英語など
実践的な学習を実施。
2年次以上で国際関係の専門的な内容を
英語で学ぶ講義も行います。

国際関係を英語で学ぶ講義の一例

  • East Asian International Political Economy (東アジアの国際政治経済)
  • Human Security (人間の安全保障)
  • International Environmental Politics (国際環境政治)
  • Development Studies (国際開発研究)

国際キャリア開発リサーチ

海外で、研究や課題解決の
実施に取り組む

  • 2年次以降に履修。
    夏休みなどに約2〜3週間の海外実習を行う。
  • 民間企業や公的機関と連携し、
    インターンシップや課題解決型研究に取り組む。
  • 国内(学内や企業)で基礎的な事前研修を行い、帰国後は成果を報告。
「グローバル人材」に求められる資質

目的と概要

国際キャリア開発リサーチ A

プノンペン(カンボジア)で
食品販売ビジネスの起業体験を行う

大学生向けに海外インターンシップを提供する団体のプログラムに参加します。インターンシップ型の海外起業体験プログラムで、約2週間にわたりプノンペンのレストラン「サムライカレー」で採用・人事、マーケティングなどの実務や起業を体験します。

国際キャリア開発リサーチ B

援助とビジネスを融合させた
新たな開発協力の取り組みに参加する

途上国の生産者や労働者が作る農作物などの商品を、先進国の消費者が公正な価格で購入し、生産者の所得向上を図るフェアトレード。近年注目される、商品の生産・流通・販売を一貫して行う援助とビジネスを融合させた開発協力を、約2週間のインターンシップを通じて体験します。

国際キャリア開発リサーチ C

日本企業の東南アジア展開や
政府開発援助の現場を体験する

企業や開発援助団体の協力を得て、ASEAN諸国でのビジネスや関発協力事業を体験。国内の事前学習では貿易・直接投資や開発援助に関する基礎的な学習と日本の受け入れ企業・団体での実習を行い、その後、海外の受け入れ先での約3週間のインターンシップ型実習を経て、帰国後レポートをまとめて発表会を開催します。

教員からのMessage

井口 正彦 准教授

異文化交流のダイナミズムを体感する体系的なプログラムを通じて
世界中どこでも通用するグローバルな人材に育ってほしい

国境を越えた友好や商取引など、さまざまな関係性に興味や関心を抱き、将来的には海外と関連のある職業に就きたいと考える学生を手厚くサポートしたい。異文化交流のダイナミズムについて、実際に現場で体感してほしい。こうした思いから設置されたのが1年次の「海外フィールド・リサーチ」と2年次以降の「国際キャリア開発リサーチ」です。「海外フィールド・リサーチ」は海外の提携先大学で国際関係と英語を学び、その国で暮らす人々との交流を通じて、さらなる学びへの意欲を喚起。国際色豊かな環境で起業体験実習やインターンシップ型実習、参加型実習を行う「国際キャリア開発リサーチ」へと体系的につなげていきます。こうした体験を通して自ら知識や情報を獲得しようとする意欲、主体的に考えながら仲間とともに課題解決に向けて取り組む姿勢、積極的な行動によって他者に対して発信する力を修得。自分が変われば周りとの関係性も変わることを実感し、世界の現状をも変えることができるという自信を身につけます。

長期留学

多種多様な価値観が交錯する環境で
他者を尊重しながら
自己主張する大切さを学ぶ

私は3年次に約1年間にわたってアメリカへ交換留学をしました。これまで日本で学んできた知識をもとに、海外で現地の学生と同じ授業を受けることで、物事の見方や考え方にどんな違いがあるのかを自分の目で確かめたかったからです。留学先では世界中の学生たちと、同じ世界市民として共有し解決すべきテーマを題材に学ぶことができました。アメリカ人から見た日本の少子高齢化問題や公的年金にまつわる問題などについて考える授業、ジェンダーに関する授業もあり、いずれのテーマについても新鮮な視点で見つめ直すことができました。ディスカッション形式の授業を通してさまざまな価値観の持ち主が意見をぶつけあう中、私自身は可能な限り発言者一人ひとりの立場に立ち、相手の意思をくみ取りながら考え、その上でしっかりと自分の意見や望みを伝えられるようになったことが大きな収穫です。

交換留学■ アメリカ ノースカロライナ大学グリーンズボロ―校

外国語学部 国際関係学科 4年 權 未裕 福岡県・九州朝鮮中高級学校出身

長期留学プログラム

一人ひとりの希望に応じて選べる
多彩な留学プログラムを用意
より有意義な体験となるよう、留学前から
しっかりサポート

本学の交流協定校で学ぶ「交換留学」「派遣留学」、留学先を学生自ら選ぶ「認定留学」の3種類を用意しています。期間は半年から1年間で、留学先で修得した単位は本学の卒業単位として認められるため、4年間での卒業が可能です。また交換留学生は、留学先での授業料が免除されます。

外国留学支援金(文系)

留学を経済面からサポート

京都産業大学は留学への支援金制度を設け、交換・派遣留学生には最大55万円を、認定留学生には最大45万円を外国留学支援金として支給します。

海外留学特別奨学金

成績優秀な交換留学生対象の奨学金

交換留学生のうち一定の学力、語学力要件を満たす成績優秀者に対し、年額100万円の奨学金を支給する制度を設け、留学を奨励しています。

※年間3名以内、外国留学支援金および他奨学金との重複受給が可能です。

交流協定先一覧

28カ国79大学・1研究所とつながる京都産業大学のネットワーク(2018年4月現在)

  • アメリカ

  • カナダ

  • メキシコ

  • アルゼンチン

  • アイスランド

  • イギリス

  • ドイツ

  • フランス

  • イタリア

  • アイルランド

  • スペイン

  • ポルトガル

  • ポーランド

  • チェコ

  • ハンガリー

  • フィンランド

  • ロシア

  • インド

  • スリランカ

  • タイ

  • インドネシア

  • ベトナム

  • 中国

  • 台湾

  • 韓国

  • オーストラリア

  • ニュージーランド

  • マレーシア

カリキュラム

研究演習テーマ一覧

発展途上国の貧困の実態を研究し
その解決策を探る

あらゆるところに立ちはだかる「壁」をどうすれば取り除けるのか

ストレフォード パトリック
ウイリアム教授

私が扱っている国際開発論には、経済成長から貧富の格差、各国の支援体制まで多彩なテーマが存在し、それらが複雑にからんでいます。そんな中で今、集中的に取り上げているのがODA(政府開発援助)も含む貧困問題です。300ページに及ぶ「Poor Economics」という本を教材に、途上国にどのような国が支援を行い、そのお金がどのように活かされているかという実態を研究することによって、どうすれば世界から貧困をなくすことができるのかを考えています。貧困問題の要因ともいえる、国と国、為政者と市民、支援する側とされる側の間に立ちはだかる思惑や利害の「壁」を知り、それらを崩し、取り除く方法を、世界の情勢を見る確かな目を養いながら学んでほしいと思います。

国際関係学の観点から
世界を考察する

国際社会の「対立」を複合的な視点で捉え、「共存」への可能性を探る

正躰 朝香教授

国家、民族、地域、NGO、国際機構、個人など、あらゆる主体が国際関係に関わる現代において、それらの複雑な関係性、中でも「対立」についての背景を理解、分析、考察し、「共存」への可能性を模索します。まずは世界各地の「対立」について基本的な認識を共有。政治・経済・社会・文化・歴史といった国際関係学の視点で捉え、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して多様な見方や価値観に触れていきます。国際社会の抱えるさまざまな事象を学生一人ひとりが自分に関係する問題として捉え、意見を説得力あるかたちで表明できるようになり、積極的に関わる姿勢を身につけてほしいと考えています。

グローバル・ガバナンスの研究

井口 正彦准教授

日本の安全保障

河原地 英武教授

現代のエスニック問題と
ナショナリズムの研究

北澤 義之教授

国際社会における
対立と共存

正躰 朝香教授

グローバル経済研究

鈴井 清巳教授

ODA
(政府開発援助)

ストレフォード パトリック
ウイリアム教授

20世紀のアメリカ外交史と
日米関係の歴史

高原 秀介教授

グローバル時代における
アイデンティティと世界平和

マコーマック ノア ヨシナガ教授

国際社会における
法の支配

丸山 珠里教授

現代世界経済の諸相の考察

横山 史生教授

国際関係学部で目指す職業

国家・地方公務員

国家公務員として、外務省や大使館に勤務し、外国との交渉・交流を行う仕事があります。安全保障という観点では、防衛省職員の役割も重要です。またグローバル化が進む中、地方自治体の職員も、観光や産業振興の職務など、世界と関わる任務が増加しています。

国際公務員

世界193カ国が加盟する国際連合や傘下団体で働く公務員。担当する仕事は、開発途上国への技術援助や教育の普及など多岐にわたります。どの国の政府からも拘束されず、中立の立場、かつグローバルな視点での活躍が期待できます。

企業の海外関連事業スタッフ

外資系企業はもとより、日本の企業においても外国語に堪能で国際感覚を持ったグローバル人材の要請は高まる一方です。マーケティングや広報、営業関連と仕事内容はさまざま。世界中がフィールドになるため、ハイレベルな語学力が問われます。

国際金融系の仕事

為替などを取り扱う金融のマーケットは地球規模であり、そこで活躍するには、日々変わり続ける世界情勢や経済のダイナミズムを先見する力が必要です。代表的なものに、外国為替業務や、投資銀行や証券会社などのトレーディング部門のトレーダーなどがあります。

国際協力機関

国際協力に関わる職業は多彩です。日本の政府開発援助(ODA)を実施する機関である国際協力機構(JICA)をはじめ、国連の専門機関である世界銀行(World Bank)も、グローバル課題を解決へと導く任務を担っています。

国際協力NGO・NPO

著名なNGOとしては、世界の人権問題に取り組むアムネスティ・インターナショナルがあります。ほかにも近年は、発展途上国の公正な貿易を通して生産者の生活向上に貢献する、「フェアトレード」に取り組むNGOやNPOが増加しています。

進路・就職支援

進路・就職支援の取り組み

高い就職率を支える
2つの支援プログラム

本学の高い就職実績を支えているのが、産業界と密接に連携し、体系化された教育を行うキャリア形成支援プログラムと、企業とのベストマッチングをもたらす進路・就職支援プログラムです。これら2つの充実したプログラムを通して、学生が将来にわたって大学での学びを社会の中で活かす力を養い、社会や企業が求める人材を育成しています。

進路・就職支援プログラム

Face to Faceで学生と企業の
ベストマッチングを実現

進路・就職支援センターでは、多くの企業と情報交換しながら、学生と企業の双方が納得できる「ベストマッチング」な就職活動を支援しています。

キャリア形成支援プログラム

社会的・職業的自立に向けて
基盤となる必要な能力・態度を育成

企業・団体と連携した科目を通して、実社会で求められる力をつけながら、主体的に考え積極的に行動できる根幹的な実力を養うことで、大学での学びを深化させ、卒業後も自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成します。

自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」へ
  1. 1年次:自分を知る・未来を計画
  2. 2年次:社会と向き合うための準備をする
  3. 3年次:身につけたスキルを実践し、高める
  4. 4年次:卒業後のキャリアを具体的に描き、専門性を深める

卒業生 INTERVIEWS

育んだ複眼的思考を
国際都市・神戸に活かしていきたい

神戸市灘区総務部 まちづくり課 勤務

神戸市灘区のまちづくり課で、主に地域コミュニティの活性化事業を進めています。事業を進める際には、自治体や地域の婦人会、地元大学などと協働する機会が多くあります。そのような場面で、ゼミ活動などで修得した傾聴力や交渉スキルを活かせていることを感じています。また、フィンランドへの長期留学では、国内外双方の視点で物事を捉える複眼的思考を磨くことができました。神戸は外国人の方がたくさんいらっしゃる国際都市でもあります。国内外の視点から見た神戸の魅力はどこにあるのか、それを踏まえてどのように施策を進めていくべきか。今後も複眼的思考を磨きながら、それらの課題に取り組みたいと思います。

2013年 外国語学部 国際関係学科 卒業 茶屋道 あずさ 兵庫県・須磨学園高校出身

相手の立場を理解するスキルを
活かして
お客様の対応に携わる

京セラ株式会社 勤務

宝飾応用商品事業部に所属し、Web上での営業業務を主に担当しています。具体的にはWeb通販サイトでの受注処理や問い合わせに対する回答、さらに商品紹介のページ作成などが該当します。お客様とやりとりをする際などに、在学中の長期留学やゼミ活動を通して身につけた、ライティング、プレゼンテーション、コミュニケーションといったスキルが役に立っていることを実感しています。もちろん英語力も向上しましたが、交渉相手の言語、文化、思想といった背景を理解しながら適切なご対応をさせていただく上で、国際関係についてしっかり学んだ経験は私の大きな強みとなっています。

2015年 外国語学部 国際関係学科 卒業 田仲 由理 大阪府・プール学院高校出身

新たな学舎で、新たな学びを!

新学舎「真理館」、
2019年春竣工。
アクティブ・ラーニングに
対応した主体的な学びの場

国際関係学部の主な学びの拠点は、2019年春に誕生する「真理館」(東側)です。機能的で快適な各種教室のほか、主体的かつ協働的な学びをサポートする施設「スチューデントコモンズ」を設置。授業時間外にもフィールドワークの情報収集やグループワーク、ディスカッション、教員による時事問題解説を元にしたワークショップなどが活発に行える場として、学生の自立的な学びを支えます。

※ 2020年春にはさらにバージョンアップして完全竣工!

Q & A

3つのコースに
分属されるのはいつからですか?

2年次のはじめから
コースに分かれ学びを深めます。

国際関係における政治、経済、共生の諸領域の基礎的な知識の修得を目的とする科目「国際関係入門(政治領域)」「国際関係入門(経済領域)」「国際関係入門(共生領域)」を1年次に学んだ上でコース選択し、2年次のはじめからコースに分かれます。

あまり英語に自信がなく、海外渡航の経験もありません。
海外研修プログラムに参加できますか?

英語力よりも
あなたの「意欲」を重視します。

海外研修プログラムには、「海外フィールド・リサーチ」と「国際キャリア開発リサーチA・B・C」があり、これらは単なる留学科目ではなく、約2~3週間の現地滞在での実体験を通じて、国際関係の学びを深め、調査・研究を行う科目です。語学力よりも、やりたいことがあり挑戦したい気持ちが大切。あなたの意欲を最大限サポートします。

研究演習(ゼミ)では、
どんなテーマを学ぶことができますか?

3年次のゼミでは、各自で研究したい
研究演習テーマを選択します。

国際関係・政治コース

国際政治、外交、安全保障、
国際法、国際機構など

国際関係・経済コース

国際経済、貿易、金融、開発、
国際経営、国際ビジネスなど

国際関係・共生コース

グローバル・ガバナンス、ナショナリズム、
民族問題、比較文化論、ジェンダー論、人権問題など

海外フィールド・リサーチは
どれくらいの費用がかかりますか?

大学が費用を
負担します。

この科目は必修科目として設定していることから、大学が費用を負担します。費用の心配をすることなく、自身の興味に沿った海外実習先を選択することができます。ただし、海外での保険料など、現地で自身が使用するものに関する費用は含まれていません。