日本貿易振興機構(ジェトロ)から講師を招き、授業で講演会を開催しました

2019.12.16

12月10日、日本貿易振興機構(ジェトロ)との共催で、ジェトロ貿易投資報告2019年版の講演会を国際経営論Ⅱ(担当教員:国際関係学部 植原 教授)において開催し、30名の学生・教職員が受講しました。

「ジェトロ貿易投資報告」はジェトロが約60年前から毎年発行している、世界全体と主要各国・地域の経済・貿易・直接投資動向を豊富なデータを用いて分析した年次レポートで、多くの国際ビジネス人に読まれている報告書です。

本報告書総論編の執筆者の一人であるジェトロ海外調査部国際経済課の吾郷 伊都子氏から学生向けに平易に解説があり、2019年度のタイトルは「揺らぐ国際経済秩序とグローバルビジネスの今後」で、米中貿易摩擦の現状や日本に与える影響について具体例を交えて説明がありました。
また、インバウンド増加に伴う対日FDIの傾向や、京都における外資系企業の活動、そして日本のスタートアップ企業のグローバルビジネスの現状や課題についても説明がありました。

参加した学生からは「日頃ニュースで耳にする米中貿易摩擦について疑問に思っていたことがクリアーになった」、「企業ビジネスは世界情勢から大きく影響を受けることがよく理解できた」と高い評価が寄せられました。

※国際関係学部は外国語学部国際関係学科の教育研究を基盤として2019年4月に開設。外国語学部国際関係学科で現在開講している「国際経営論Ⅱ」について、国際関係学部では、2020年度から同科目名・同一内容で開講します。

ジェトロ吾郷氏の講演
受講風景
質疑応答の様子
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