駐日デンマーク王国スヴェイネ大使が本学を訪れ、授業で講演

2019.06.11

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トピックス国際交流教育国際関係学部

2019年6月11日(火)に駐日デンマーク王国のフレディ・スヴェイネ大使が本学を訪れ、国際関係学部の鈴井清巳学部長と面談するとともに、私立大学最大級の天体観測器(荒木望遠鏡)を有する神山天文台を視察しました。鈴井 学部長とスヴェイネ大使の面談では、鈴井学部長より本学訪問への謝意を伝え、EUの政治状況や、BREXITがデンマークや日本に与える影響について意見交換しました。天文台視察では研究機構の新中 善晴 嘱託職員の説明に熱心に耳を傾けました。

鈴井国際関係学部長と面談
神山天文台を視察

その後、国際経営論Ⅰ(担当教員:植原行洋教授)において、スヴェイネ大使によるデンマークについての講演(英語)がありました。当日は予想を上回る約120名の参加があり、1時間に及ぶ大使の講演に熱心に耳を傾けました。デンマークの高負担高福祉の社会システム、日EUEPAによるデンマーク産豚肉やチーズの対日輸出拡大、再生可能エネルギーの普及などの同国の経済・産業の解説がありました。また、大使の二度にわたる日本駐在の経験や長年の外交官の観点から、日本におけるグローバル化進展への驚き、保護貿易主義が吹き荒れる国際情勢において、日本が重要なプレイヤーになっていることへの期待が述べられました。また、本学の学生には、受動的な態度で学生生活を送るのではなく、常に「疑問符(?マーク)」を有し、質問を積極的にする学生生活を送ってほしいと説きました。

講演後のネットワーキングでは、本学学生がスヴェイネ大使と懇談する機会にも恵まれ、和気藹々とした雰囲気の中、一連のイベントは終了しました。

また、ネットワーキングの際には、本学の大西 辰彦 副学長が教室を訪れ、スヴェイネ大使に謝意を述べられました。

スヴェイネ大使の講演
スヴェイネ大使の講演
ネットワーキングで学生と交流
大西副学長と面談
参加者との集合写真
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