法学部「安全保障フィールドリサーチ」自衛隊への現地研修を実施

2019.05.18

法学部「安全保障フィールドリサーチ」(担当:岩本誠吾教授)では、安全保障の分野において、国の安全を守る自衛隊の活動現場を訪問し、自衛官と直接意見交換をすることにより、現代の安全保障の課題を発見し、その対策を企画・立案することを目的としています。

今回は、「現場調査」の一環として、5月12日(日)及び5月18日(土)に自衛隊への現地研修を実施しました。

陸上自衛隊 見学

5月12日は、兵庫県伊丹市にある近畿2府4県を担任する陸上自衛隊の部隊(第3師団)の創設58周年記念行事に参加しました。
受講生は、その観閲式で、「74式戦車」や「87式偵察警戒車」を含む多数の自衛隊車両の行進並びに模擬戦闘訓練展示を見学しました。
その後、行進に参加した装備品の展示を見学しながら、自衛官に装備品の性能や運用の仕方について質問をしていました。

海上自衛隊 見学

5月18日は、自衛隊京都地方協力本部の支援を受けて、京都府舞鶴市北吸の海上自衛隊北吸桟橋などで開催された「舞鶴グリーンフェスタ2019」に参加しました。
舞鶴湾で曳(えい)船に体験乗船しながら、岸壁に係留されている自衛艦の説明を受け、湾内を1周しました。
その後、「イージス艦あたご」、「補給艦ましゅう」、「特務艦はしだて」、「潜水艦くろしお」と呼ばれる、普段は見ることができない自衛艦に乗艦し、見学しました。

岩本教授からのコメント

受講生の多くは今まで自衛隊の駐屯地や基地に入ったことがなく、実際の装備品を見ることも初めてでした。
今回は、「現場」で自衛官とも直接話をすることができ、受講生にとって、非常に有意義な機会となりました。
テレビや新聞等の「表面的」な情報だけではなく、実際に「現場」で見て感じることにより深い理解となることを期待しています。

教員紹介:岩本教授
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