虐待を受けた子どものためにできることは・・・「児童虐待対応のための警察と福祉の対話をめざして」シンポジウム開催

2019.01.23

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メディア掲載プレスリリース
京都産業大学社会安全・警察学研究所と警察大学校警察政策研究センターは、2019年   2月4日(月)にシンポジウムを開催します。本シンポジウムは科学技術振興機構社会技術研究開発センター(JST/RISTEX)の委託を受けた研究開発プロジェクトの研究成果を報告するもので、警察の児童虐待への対処の現状と課題などについて講演します。

【本件のポイント】
  • 社会安全・警察学研究所は、JST/RISTEXの委託を受けて研究開発プロジェクト「親密圏内事案への警察の介入過程の見える化による多機関連携の推進」を2015年より実施
  • 児童虐待事案での警察の介入判断や被虐待児への支援についての研究成果を報告
  • ワークショップを通して、児童福祉と警察・司法との対話を深める
児童虐待等の人身安全関連事案への対処において、被害者を的確に保護するために、多機関連携が重要性を増しています。当研究所では、警察と関係機関との連携がより円滑に進むことを目指して、警察がどのような場合にどのような要素を考慮して刑事事件としての介入を行うのかを明らかにし、児童相談所等が警察の介入の内容や意図を理解できるハンドブックにまとめました。本シンポジウムでは、その研究成果を報告するとともに、児童福祉と警察・司法との対話を深める機会を提供します。

リリース日:2019-01-23

「児童虐待対応のための警察と福祉の対話をめざして」

日 時 2019年2月4日(月) 13:20~16:40
場 所 京都ガーデンパレス (京都市上京区烏丸通下長者町上ル龍前町605)
内 容 <第1部>講演 
・田村 正博 (社会安全・警察学研究所所長、法学部教授)
「警察の児童虐待への対処の現状と課題」
・仲 真紀子 氏 (立命館大学 総合心理学部 教授)
「子どもの報告を支援する—司法面接と非開示の子へのサポート—」
<第2部>ワークショップ
①事件化は子どもの最善の利益につながるか?
②児童相談所と警察をどうつなぐか?
③子どもの報告を支援するにはどうするか?
 申 込 氏名・所属・役職と参加希望のワークショップ(①~③)を明記して
メール(icj-ksu@cc.kyoto-su.ac.jp)にて申込( ※1月28日(月)締切)
※ご取材いただける場合は、警察庁への事前申請が必要になりますので、お手数をおかけいたしますが、
1月30日(水)までに、以下の問合せ先の研究機構まで連絡をお願いいたします。
お問い合わせ先
京都産業大学 研究機構
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
Tel.075-705-1468
kenkyu-sho@star.kyoto-su.ac.jp
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