京都産業大学×京都市北区「第1回インターバル速歩マスター養成講座」を開催

2018.09.12

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トピックススポーツ地域社会現代社会学部

9月12日、京都産業大学総合体育館において、地域においてインターバル速歩※普及の中心的な役割を担う人材を養成することを目的とした「インターバル速歩マスター養成講座(全5回)」の第1回を開催し、北区に在住する40名の一般区民が受講されました。この取組は、平成30年3月に京都市北区役所と締結した「健康長寿のまち・北区」の推進に向けた連携協定の一環として行ったものです。

開講式では、大城光正学長から受講者に向けて、「このプロジェクトで本学の知と養成講座にご参加いただいた北区の皆さまがむすばれましたが、全5回を楽しく元気に参加して修了していただき、今度は受講者の皆さまが北区に健康の輪をむすんでいただきたい」とのメッセージが送られました。
また、松本和加子北区長からは、「この養成講座は定員を超える応募をいただき、インターバル速歩への関心の高さをうかがえた。北区の3割の方は運動習慣がないという統計があるが、受講者の皆様からインターバル速歩の魅力を発信していただきたい」と述べられました。

講座では、現代社会学部健康スポーツ社会学科の教員や学生有志が受講者をサポートしながら、講話、体力測定、歩き方指導、体成分や筋力の測定を行いました。
受講者は、現代社会学部健康スポーツ社会学科の濱野強教授から「インターバル速歩の効果を得るには、個人の最大体力の70%以上の早歩きを実践することが必要です」、「背筋を伸ばして、腕を振って歩き、足はかかとから着地してください」といった歩き方指導を受けた後、歩く速さを3分ごとに速くして、各自の最大体力を測定しました。

第1回の講座を終えて、受講者からは「先生や受講者と一緒に楽しく歩いていきたい」、「第2回で集まるのが待ち遠しい」、「講話で聞いた“週4回15分以上”をしっかり実践していきたい」といった感想が寄せられました。

なお、インターバル速歩養成講座は引き続き、10月5日と10月10日(第2回)、11月18日(第3回)、12月16日(第4回)、2月9日(第5回)に開催いたします。

※1「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を繰り返す運動処方。信州大学と長野県松本市が連携した取り組みでは、医療費削減のほか、生活習慣病やロコモティブシンドロームの予防といった効果が実証されている。インターバル速歩®はNPO法人熟年体育大学リサーチセンターの登録商標である。

開講式で挨拶する大城光正学長
開講式で挨拶する松本和加子北区長
総合筋力評価測定システムで筋力測定
濱野強教授の指導の下、インターバル速歩に取り組む
現代社会学部の学生も参加し、受講者とコミュニケーションを図りながらサポート
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