ドイツでの海外実習を終えた学生たちが、元気に帰国しました

2018.03.30

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トピックス国際交流外国語学部

ドイツ語専攻の1年次生を中心とする学生たちが、ドイツ各地での研修を終え、全員笑顔で日本に帰国しました。
海外実習の参加者が全員ケガもなく、元気に帰国してくれたことはとても嬉しいことです。2017年度のドイツ語海外実習は、昨年度同様2つのコースを用意しました。
J.S. Bach(バッハ)やF.Mendelssohn(メンデルスゾーン)で有名な音楽・芸術・文化・商業の街にあるLeipzig(ライプチヒ)大学での研修に参加した学生たちは、2018年2月26日(月)に関西国際空港を出発しました。予定では3月18日に再び関西国際空港へと戻ってくることになっていたのですが、実は今回は思わぬハプニングが発生しました。今年の冬は、日本でも雪がよく降りましたが、ドイツも同じでした。帰国前夜の雪のために当日の予定に大きな影響が出てしまいました。突然の出来事ではありましたが、ドイツ語での実習が終わった後だったからでしょうか、学生たちは不安を抱えながらも、互いに協力し合ってこのハプニングを乗り越え、翌19日の朝までに見事全員無事に帰国してくれました。
ドイツ南西部の「黒い森」近郊に位置し、環境都市として世界にその名を知られている街Freiburg(フライブルク)にあるFreiburg大学での研修に参加した学生たちは、2月28日(水)に関西国際空港を出発し、予定通り3月29日(木)に帰国しています。

帰国後の事後授業で本学の教室に集まった学生たちは、ドイツ語に素早く反応していました。ドイツ語を使う日常にどっぷり漬かってきたからでしょうか、ドイツ語を理解する力も飛躍的に向上したようで、質問の意味はすぐ分かったものの、その答をドイツ語で即答できないもどかしさを感じていました。出発前は教科書を片手に、恐る恐る口にしていたドイツ語も、かなり板につき始めてきています。ドイツで一生懸命伸ばしてきたこのドイツ語力を、帰国後も是非磨き続けて欲しいと思います。

ドイツ語海外実習では、ドイツ語力の強化だけではなく、各自が関心を持つドイツ語圏のテーマについての現地調査とその報告も求められます。学生たちは、それぞれの研修地およびその周辺地域について自分たちの調査したテーマについてグループでその成果を見事にプレゼンテーションしました。

大半の海外実習参加者は、入学後にドイツ語を学び始めました。そして約11ヵ月後にドイツ短期留学を経験したことになります。しかし学生たちはこの短い期間に驚くほどたくさんのことを学び、吸収したようです。
「もう一度ドイツに行きたい」、「もっと長く滞在したかった」、「ドイツ語がもっと好きになった」といった学生たちの希望と喜び、そして「自分のドイツ語力を思い知ったので、これからもっと頑張ってドイツ語を勉強したい」という充実感に満ち溢れた声を聞くと、4月6日(金)から始まる新学期の学びに大いに期待を抱かせてくれます。

Leipzigから帰国した学生たち
Freiburgから帰国した学生たち
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