マラード宇宙科学研究所サイエンス実習 帰国報告

2017.09.28

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ニュース理学部

グローバル・サイエンス・コースの理学部3年次生以上を対象とした「マラード宇宙科学研究所サイエンス実習」が英国にて9月7日から17日までの日程で実施されました。ロンドン市内社会研修(3日間)と、マラード宇宙科学研究所での研究体験(5日間)で構成されたプログラムに、理学部生3名が参加しました。

ロンドン市内社会研修では、グリニッジ天文台や大英博物館などを訪れました。
特にグリニッジ天文台内の小さな展示スペースには、様々な体験によって天文学に触れる設備があり、日本の科学館では目にするものとはまた違った展示に感心し、時間を忘れて見学をするほどでした。
その他、市内での日常生活・会話を通じて、英国の歴史や文化に直接触れ、研究体験のために英語を使うための良い準備ができたようです。
その後のマラード宇宙科学研究所での研究体験では、研究所近郊の街で各自異なる家庭にホームステイをしながら、昼間は各自全く異なる研究テーマのもとで研究体験に取り組みました。
ホームステイ先でも、研究所でも集団の中に1人で混ざり、逃げ場の無い環境で英語しか通じない生活を1週間過ごしました。

研究体験では、一人につき一人、研究所所属の大学院生が研究指導を担当してくれていましたが、それぞれがすぐに担当の大学院生と打ち解け、意志の疎通に苦労しても決してめげること無く、結果としては、各自予想以上のスピードで研究を進めていました。
最終日には、それぞれの研究成果に関するプレゼンテーションを英語で行い、研究所内の参加者からの質問にもしっかり答えていました。

短期間の留学プログラムではありましたが、参加した学生にとっては何もかもが初めての経験であり、毎日が新鮮で充実していた様子でした。
なお、このサイエンス実習の報告会を10月18日(水)16:45からグローバル・コモンズにて開催いたします。本プログラムを経験した学生達の生の声を是非お聞きください。

グリニッジ天文台前での記念撮影
研究指導中の様子
研究発表中の1コマ
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