英語で京都文化を発信~「サマーキャンプ」の授業で、世界遺産・二条城フィールドワークを実施~

2017.06.10

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トピックス教育文化学部
文化学部京都文化学科では、京都文化を英語で発信する実践的な授業のひとつとして、「サマーキャンプ」を開講しています。
「サマーキャンプ」は、京都文化学科京都文化英語コミュニケーションコースの学生を中心に、京都文化の知識と実践的な英語運用力を身に付け、英語による京都観光ガイドの実践を目的としたユニークな授業です。今年度は、担当教員であるペレッキア・ディエゴ 先生のもと、5名の学生が受講しています。
二条城前で打合せ
6月10日(土)、彌榮(ヤサカ)自動車株式会社で観光タクシードライバーとして外国人観光客の対応で活躍されている、本学卒業生の山﨑 夏子氏(2014年文化学部国際文化学科卒)をゲスト講師にお招きして、英語による観光案内ガイドの実地研修を行いました。
研修は、外国の方に観光ガイドを行う際の心得のレクチャーから始まりました。観光案内には、季節・訪問時間・天候などによる観光ルートの選び方のほか、案内するお客様の年齢や構成などによる話し方や会話術など、さまざまな要素を考え合わせて組み立てることが重要と教えていただきました。
まずは観光ガイドの心得についてレクチャーを受けます
英語による観光ガイドがスタート!
「案内する自分が楽しい!それをお客様の楽しい!に繋げたい」との山﨑氏の仕事への思いを聞かせていただいた後、いよいよ英語による観光案内のお手本がスタート。二の丸御殿では、パンフレットには掲載されていないような情報が次々と英語で表情豊かに繰り広げられ、学生たちはメモを取りながら真剣に聴き入っていました。
平成の大修復が完了した唐門前で
二の丸御殿前で。真剣にメモをとっています
受講学生たちは、今後、観光案内のための英語によるコンテンツ作りを行い、独自の観光ガイドラインを作成します。7月16日(日)には、その集大成として本学留学生に対する観光ガイドを実践し、留学生と交流を図ることになっています。
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