キャリア形成支援教育科目

京都産業大学のキャリア形成支援教育

京都産業大学のキャリア形成支援プログラムでは、「大学での学び」と「社会での実践」を段階的に積み重ねていくことで、学生の個性や自主性を養い、自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成しています。このプログラムを日本型の「コーオプ教育」として、日本国内で先駆けて取り組み、国や学外の教育機関から高い評価を受けています。

1年次 自分を知る・未来を計画する

「自分は将来何がしたいのか?」「大学生活をどう過ごすべきか?」自己理解や他者理解を深め、自分の将来を考えながら、充実した大学生活をプランニングします。
また、短期のインターンシップやグループワークなどを通じて、大学での学びや体験が社会といかにつながっているかを知り、視野を広げます。

科目名 開講時期
学内/On Campus
自己発見と大学生活 春学期
キャリア・Re-デザイン※1 秋学期
※1:
2年次以降は春学期も履修可。
※2:
O/OCF-PBLは3年間一貫型のプログラムです。
科目名 開講時期
学外/Off Campus
O/OCF-PBL1※2 秋学期
スタートアップ・インターンシップ 秋学期
理工系スタートアップ・キャリアデザイン 秋学期

2年次 社会に向き合うための準備をする

入門型インターンシップや企業と連携した課題解決型授業など、実社会の課題に取り組むことで、コミュニケーション能力や主体性などの社会に向き合うための準備をします。また、卒業後の進路を見据え、職業意識も形成していきます。

科目名 開講時期
学内/On Campus
自己発見とキャリアデザイン 春学期・
秋学期
キャリア・Re-デザイン 春学期・
秋学期
むすびわざコーオプセミナー1・2※3 春学期・
秋学期
※3:
むすびわざコーオプセミナーは2年間一貫型のプログラムです。
※4:
O/OCF-PBLは3年間一貫型のプログラムです。
科目名 開講時期
学外/Off Campus
O/OCF-PBL2※4 集中
(4月~10月)
企業人と学生のハイブリッド 秋学期
スタートアップ・インターンシップ 秋学期
プレップ・インターンシップ 集中
(5月~10月)
インターンシップ1・2・4 集中
(6月~9月)
インターンシップ5 集中
(8月~9月)
理工系スタートアップ・キャリアデザイン 秋学期

3年次 身に付けたスキルを実践し、高める

1・2年次よりも高度な課題解決型授業、国内外での10日間から約1ヵ月のインターンシップなどに参加し、学んできた知識・スキルを実践し、さらに高めます。企業と連携する、または企業で就業体験をする中で、大学での「学び」が実社会でどのように役立つのかを理解します。

科目名 開講時期
学内/On Campus
自己発見とキャリアデザイン 春学期・
秋学期
キャリア・Re-デザイン 春学期・
秋学期
むすびわざコーオプセミナー3・4 ※5 春学期・
秋学期
※5:
むすびわざコーオプセミナーは2年間一貫型のプログラムです。
※6:
O/OCF-PBLは3年間一貫型のプログラムです。
※7:
長期有給インターンシップは経済学部・経営学部・法学部での専門科目となります。
科目名 開講時期
学外/Off Campus
O/OCF-PBL3 ※6 集中
(4月~10月)
企業人と学生のハイブリッド 秋学期
インターンシップ1・2・3・4・5 集中
(6月~9月)
長期有給インターンシップ(むすびわざコーオププログラム) ※7 集中
(4月~7月)

4年次 卒業後のキャリアを具体的に描き、専門性を深める

大学での学びを総括する1年です。所属学部の専門教育や共通教育、課外活動等で培ってきた知識、経験、職業観などから、自分自身の大学での「学び」を実社会でどのように活かしていきたいのか、卒業後、自分がどのように社会で働くのかなど、卒業後のキャリアを具体的に描き、卒業後の自分と実社会とをむすびます。

科目名 開講時期
学内/On Campus
自己発見とキャリアデザイン 春学期・
秋学期
キャリア・Re-デザイン 春学期・
秋学期
科目名 開講時期
学外/Off Campus
企業人と学生のハイブリッド 秋学期
インターンシップ2 集中
(6月~9月)

京都産業大学卒業後、さまざまな業界で活躍する卒業生たち。大学時代の過ごし方、就活での失敗と成功、そして今の仕事への思い…卒業生たちのリアルな声を見てみよう!

2018年度開講「キャリア形成支援教育科目」体系図

※「自己発見と大学生活」,「キャリア・Re-デザイン」の運営は初年次教育センターで行います。

キャリア形成支援教育科目の実績

長期・有給インターンシップ事例として紹介

日本学生支援機構Webサイトにて優良なインターンシップ事例として本学の「むすびわざコーオププログラム」が紹介されています。

「社会人基礎力を育成する授業30選」に2科目が受賞!

本学のキャリア形成支援プログラムのうち、企業等から提供された課題に挑戦・実社会応用力を磨く科目「O/OCF-PBL」(オーシフ・ピービーエル)および若手社会人と課題やプロジェクトに取り組む科目「企業人と学生のハイブリッド」が、経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」を受賞しました。

O/OCF-PBL

課題解決活動を通じて実社会で必要となる心構えや能力を身に付けるために設定された科目です。大学での学びと実社会での学びとを融合させながら、実践指向型の課題解決型学習にて、1年次から3年次まで体系的な能力伸長を図ります。

企業人と学生のハイブリッド

企業の若手社員と学生のハイブリッド(混成)による人材育成プログラムです。若手社員1 人と学生3 人がチームを形成し、社員が直面している業務上の課題の解決に向けて、調査や分析、ディスカッションや上司への中間プレゼンテーションなど検討を重ね、課題解決の方策を提案します。

なお、経済産業省HPに受賞者のリストが掲載されていますので、ご覧ください。

インターンシップ好事例集~教育効果を高める工夫17選~

本学のインターンシップの取組みが槇本記念賞を受賞!

2015年9月12日・13日に開催された日本インターンシップ学会第16回大会に おいて、「秀逸なインターンシップ」を行う大学を称える「槇本記念賞」(第1回)に、「キャリア形成支援プログラムにおけるインターンシップ」(発表者 本学経営学部准教授 松高 政)が選出され、最も秀逸なインターンシップとし て表彰されました。

文部科学省「大学等におけるインターンシップの届出制度」にて申請校最多の9科目が公表

文部科学省「大学等におけるインターンシップの届出制度」にて、本学は申請を行った全国の学校・大学最多の9科目が公表されました。

本制度は文部科学省が平成29年度に創設した制度で、インターンシップの教育的効果を一層高め、その拡大を図ることを目的に、「正規の教育課程としてのインターンシップに必要な要素」を満たしたインターンシップを大学等から任意で届出として受け付け、その内容を公表するというものです。

平成29年度は全国163校より302科目の届出があり、本学はその中で最多の9科目(受講者数334名)が公表されました。本学インターンシップ科目の運営について、企業・団体の皆様、関係者の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、改めて厚く御礼申し上げます。

平成29年度公表科目一覧

スタートアップ・インターンシップ/インターンシップ1/インターンシップ2/インターンシップ3/インターンシップ4/インターンシップ5/メディア・コミュニケーションインターンシップ/むすびわざコーオププログラム/コンピュータ理工学特別研究ⅡA・ⅡB

制度概要および各大学からの届出内容の詳細は独立行政法人日本学生支援機構のwebページで公表されています。

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