教員紹介横山 史生

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横山 史生YOKOYAMA SHISEI

国際関係学部 教授

学位
経済学修士(京都大学)
専門分野
国際金融論、証券市場論

研究テーマ

「債券市場・証券化商品市場における取引制度・インフラの機能と形態に関する比較制度論的研究」をテーマとしています。債券や証券化商品は、各国政府による国債の発行の増大や、各国の市民が利用する住宅ローンの拡大などの形で、日常的な経済活動にとって必要不可欠な役割を果たしています。その反面、2008年における米国サブプライム・ローン問題(「リーマン・ショック」という言い方でも知られています)とそれに伴う世界金融危機、2009年以降におけるギリシャ財政危機とそれに伴うユーロ不安といった、国際的に波及する大きな社会的混乱を引き起こす原因ともなっています。そのような二面性がなぜ生じるのか、混乱を抑制するためには何が必要・有効なのかという視点から、研究を進めています。

担当科目

基礎演習Ⅰ・Ⅱ、発展演習Ⅱ
国際金融論Ⅰ・Ⅱ、国際貿易論Ⅰ・Ⅱ
Introduction to Economics
研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
国際キャリア開発リサーチ

プロフィール

神戸で生まれ育ち、京都で大学生・大学院生時代を過ごしました。大学院博士課程修了後、1993年から2000年まで金融・証券市場関連の業界団体で調査研究業務に従事し、2001年から大学教員の仕事をしています。本学へは2008年に外国語学部国際関係学科が設置された際に赴任し、2019年に国際関係学部に移り、現在に至っています。

趣味としては、高校・大学のクラブ活動でオーケストラに属してバイオリン、ビオラを担当し、今でもその当時の仲間とともにカルテット(弦楽四重奏)の練習を細々と続けていますが、自分では力及ばないハイレベルな芸術への憧れから、オーケストラやオペラの演奏を聴いたり、各地の美術館で名画を眺めたり、各地の名建築を訪れたりすることが、大好きです。

学生へのメッセージ

大学でのクラスやゼミ、大学内外でのサークルやボランティアなどの様々な人間関係の場や、世の中に溢れる膨大な情報の渦の中に、積極的に自分から飛び込み、自分にとっての新たな出会いや発見を重ね、その中で自分を見つめ直していってください。そして、そのようにして得た経験と認識を手がかりに、<世界の中での自分>のポジションとスタンスを模索し、自分の将来につなげていってください。

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