内定者インタビュー

先輩たちに聞く!大学4年間の成長ストーリー

ソフトバンク株式会社

先生の「問い掛け」で磨かれた、
先見の明と、コミュニケーション能力。

人と話すことが好きなんです。国際関係学科にはそんな私にとって絶好のカリキュラムがそろっていました。
この学科で行われる授業は、いつもインプットとアウトプットがセットになっています。習った理論を最近のニュースに当てはめ、自分の考えを加えてプレゼンをしたり、何人かで議論をしたりします。例えば先生が、国際的なニュースを取り上げて「これをリアリズム、またはリベラリズムの立場からどう考えるか英語で説明しなさい」という課題を出されます。どれほど難解な内容も、人に伝える視点で考えをまとめ、異なる言語での表現を推敲(すいこう)していくと理解が深まり、論理的思考力も磨かれていくものだと実感しました。
また国際経済のゼミ活動では、「このニュース、この先どうなるから重要なの?」と決まって先生が聞いてきます。情報の生かし方、常に「その先」を考える癖がつきました。
コミュニケーションの大切さを実感していること、常にその先について考えていること。就職活動では、私の中でこの二つを軸に面接に臨み、またそれが強みとして生きる企業に内定をいただきました。5GやIoTを活用するサービスの開発にいち早く取り組むなど、時代の先を行く戦略や先見性に引かれたことも志望理由の一つです。内定先では「その先」を考える姿勢やコミュニケーション能力など、この学科の学びで得たスキルも生かしつつ、伸び伸びと働いていける雰囲気を感じています。

外国語学部 国際関係学科 4年次
黒田 早紀さん

※掲載内容は取材当時のものです。

雪印メグミルク株式会社

ニュージーランドへの留学が転機に。
人生を変えた酪農との出合い。

3年次の1年間、ニュージーランドに留学しました。酪農で有名な、世界一の乳製品輸出国です。
もともとは、開発学を中心に自分の専攻に関する科目を学びに行ったのですが、留学先が広大な敷地内に広い農場や牧草地、牛や羊がたくさんいる農学・酪農学で非常に有名な大学だったのです。寮に帰れば周りは農学や酪農学、獣医学を学ぶ友人ばかり。そのような環境の中で友人たちと仲良くなったり、世界的な乳業メーカーの方からお話を聞いたり。週末に牧場や牛舎を巡るうち、酪農の魅力に引かれていきました。
何より海外に出て改めて知ったのは、日本のものづくりの優秀さ。日本のメーカーの知名度は高く「日本は高い技術力を持っている」「食品も技術力があるからこそ、おいしいし、安全だね」と、高く評価されていることを知りました。乳製品は新生児から高齢者まで口にする食べ物で、安全性が厳しく問われるだけに生産者は責任と誇りを持っています。そんな志のある人たちが作った食品を届ける仕事がしたい、そう思って就職活動に取り組みました。以前はまったく興味がなかった酪農の魅力を知ったのも、日本の食品メーカーを誇らしく感じられるようになったのも、思い切って海外へ飛び出したおかげで得ることができた学びです。積極的に行動することの大切さや、人とつながるコミュニケーション能力の重要さを学んだことが、京都産業大学で得た最大の収穫だったと思っています。

外国語学部 国際関係学科 4年次
成宮 澄さん

※掲載内容は取材当時のものです。

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