学部紹介

世界とのつながりを生むグローバル人材に

リサーチと議論を重ね、理想の国際関係に向けて行動する

地球温暖化、難民、格差、貧困など、一国では解決できない問題が山積している今、国際情勢を客観的に認識・分析し、課題解決に向けて行動できる人材が求められています。国際関係学部では、高度な英語力と豊かな教養はもちろん、世界経済や政治、歴史、文化といった国際関係を読み解く領域横断的な知識を修得。世界の今を分析し、理想の国際関係をイメージしながら、人類の平和と幸福のために貢献できる人材を育成します。

世界は私たちの身近にある

虫眼鏡を使いこなす

毎日、ニュースでテロの脅威、貿易問題、難民問題や貧困問題など、多くの国際問題が報じられています。国際関係学は、さまざまな「虫眼鏡」を使って地球をのぞき込み、これらの問題の原因を突き止め、解決に向けたヒントを得るための学問です。例えば、「力と対立」の虫眼鏡を使えば、大国同士の力関係が安全保障問題を巡る対立構造を生み出し、それが難民問題に拍車をかけている現実が見えるでしょう。「利益と協力」の虫眼鏡で見れば、仲が悪かった国同士が共通の利益を見いだし、協力し合うことで、欧州連合のような超国家機関を生み出したしくみがわかるでしょう。また、「搾取と従属」の虫眼鏡を使えば、先進国同士が対立すると、途上国は植民地として搾取され、また先進国が自由貿易を通じて協力すれば、途上国が従属せざるを得ないしくみがわかるでしょう。このように、さまざまな虫眼鏡を使いこなすことで、国際問題がどのように関係しあっているかがわかるのです。

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