ヨーロッパ言語学科ロシア語専攻

多民族国家ロシアの言語と豊かな文化を理解

広大な国土に100を超える言語とさまざまな文化を持つ人々が共存する多民族国家ロシア。また、近年 きわめて急速な経済成長を遂げている国で、日本や東欧諸国との文化的・経済的交流も活発に行ってい ます。この専攻では、言語だけでなく、その背景にある歴史や社会、文化、豊かな思想に触れることに より、グローバル人としての視野を広げることを目的としています。1年次にはオリジナルのテキスト を用い、1年間でロシア語の文法を修得し、日常会話レベルまで到達します。2年次および3年次には、 学生が長期・短期の留学に積極的に参加し、ロシア語のコミュニケーション能力を高めます。その中で、 豊かな人間性を身に付け、グローバル社会に対応できる知恵と確かな語学力を培います。

カリキュラムマップ

※「○○」には各専攻言語名が入ります。

美しく、複雑なロシア語に引かれました。

ロシア語は習得するのが難しい言語とされています。日本語のような助詞はありませんし、文法も複雑です。でも、だからこそ表現の幅が広く、色彩のイメージが湧くような美しさがあり、知るほどに引かれていきました。何よりロシア語は話していて楽しい言葉です。ロシア人は人柄がおおらかで“いいやつ”が多い。留学先で僕が表現を間違って話していても、相手が「分かった、こういうことでしょ?」と助けてくれる。そのうち、こちらからも積極的に話し掛けるようになって、ロシア人の友達がたくさんできました。言語は美しく複雑でありながら、人々の性格はおおらか。さまざまな要素が同居しているのがロシアという国の魅力です。「何か面白い言語を学びたい人」に強くお勧めします。
言語学科 ロシア語専修4年次
原 佑樹さん

※掲載内容は取材当時のものです。

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