ヨーロッパ言語学科イタリア語専攻

多様性の宝庫から、将来の自分を見つけ出す

ファッション・料理・サッカー・世界遺産などを通じて、イタリアの文化は私たち日本人の生活の中に色濃く溶け込んでいます。本専攻では、イタリアの言語をしっかりと学ぶことによって、日本語や英語のメディアを介することなく、イタリアという国の魅力をダイレクトに追求します。イタリア人が特に重視する価値、それは多様性です。その背景には、数多くの都市国家が繁栄した中世、そして様々な芸術家の個性が開花したルネサンスという歴史があります。現代グローバル社会において文化が均質化するなかで、多様性にこだわり続けるイタリアを、ぜひ自分の目で見て、体験してください。きっと、ツーリズム・貿易・産業などの舞台で活躍する、将来の自分が見つかるはずです。

カリキュラムマップ

※「○○」には各専攻言語名が入ります。

イタリア語を学ぶことで、英語への理解も深まった。

高校を卒業した頃から教師を目指していました。京都産業大学では、イタリア語専攻でも英語の教員免許を取ることができるのです。自分にとって転換点だったのはイタリア留学。それまでは英語の方が得意でしたが、現地で過ごすと、イタリア語も上達してきます。すると不思議な事が起きてきました。イタリア語は英語より活用形が幅広く複雑です。でもそれに慣れると、英語とイタリア語と日本語と、三つの言葉を頭の中で使い分け、時には「これって英語ならどう言う?」と考えるように。そうやって次第に両方の言語の理解が深まっていく感覚がありました。言葉は情報をそぎ落とすより、情報を増やして支え合う形にすると面白い。卒業後はイタリア語ができる英語教師として、楽しんで学べる+αの授業ができればと思います

ヨーロッパ言語学科 イタリア語専攻4 年次
井田 智士さん

※掲載内容は取材当時のものです。

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