サポート活動って何だろう?

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本学では、様々な障害のあるみなさんと一緒に学んでいます。中には、大学生活を送る上でサポートが必要な人もいます。
「障害があってもなくても同じように学生生活が送れる」大学
障害学生教育支援センターではその実現に向けて、各学部・部署・教員、そして「学生サポーター」のみなさんと協力して、様々な場面でサポートを行っています。
その中でも、主に授業に関する情報保障※は、トレーニングを受けた「学生サポーター」が中心となって行っています。

※情報保障とは…
身体や・脳機能などの障害により情報を収集することが困難な人に対し、代替手段を用いて情報を保障することです。
例えば、耳の不自由な人へは音声情報を文字にする、目の不自由な人へは文字情報を音声化する、等です。

サポートって、何?

本学の障害学生サポートでは、障害のある学生が他の学生と「同じスタートラインに立てる」ようにすることを目指しています。
例えば、授業中の説明を、何度も読み返せるよう資料にして配る場合、視覚障害のある人へは、この資料を音声で何度も聞ける形に変換する。そうすることで初めて、障害の有無に関係なく、みんなが「同じスタートライン」に立つことができます。
サポートとは、障害のある人を特別扱いするのではなく、社会的障壁を取り除くことで、みんなが平等であるための配慮を行うことなのです。

サポートのスタンス

本学では、サポートの必要があり、希望される方に対しては、一人一人の状況に応じたサポートを行いますが、障害があってもサポートを望まない方には、本人の意思と自主性を尊重し、サポートを強要しません。

サポートのしくみ

基本的には、以下のようにサポートを組み立てます。

サポートを希望する学生:サポートが必要な授業(時間)を申し出る。
「学生サポーター」:活動可能な時間を登録する。(※「学生サポーター」が履修している時間は登録できません。)

障害学生教育支援センターでマッチングを行いシフトを組む。
※サポートの種類や学部等を考慮したマッチングを行います。

学期を通して同じ授業を担当する「定期サポーター」決定!

マッチングの結果、希望の時間にサポートに入れないこともありますのでご了承ください。
不定期なサポートについては、その都度サポートに入れる方を募集します。

サポーターになるには?

障害学生教育支援センターでは、「学生サポーター」を学期ごとに募集しています。
「サポートってどうすればいいの?」、「難しそう」と不安な方も、養成講座やトレーニングで基礎を一から習得できるので大丈夫!少しでも興味がある方は、ぜひお越しください。

① サポーター説明会&養成講座受講
「学生サポーター」には、障害に関する基礎知識と、実際のサポートにあたってのスキルが必要です。
その両方を身に付けるため、まずはご参加ください。
※学生サポーター希望者は全員受講必須です。
※技術・適性を検討した結果、活動に至らない場合もございますので、予めご了承ください。

② サポーター登録
登録書類、活動可能な時間等を提出。サポート要請のある時間と照らし合わせ、活動の予定をスタッフから連絡します。

③ トレーニング開始
実際の授業に先輩サポーターと一緒に入り、数回トレーニングを受けてもらいます。先輩のテイクスキルを参考にしましょう。
※パソコンテイク・ポイントテイクサポート以外はトレーニングはありません。

④ サポーターデビュー
晴れてサポーターデビューです☆障害のある学生とコミュニケーションを取りながら、より充実したサポートを目指しましょう!

☆「学生サポーター」に求める条件☆

1. ルールやマナーを守り、責任をもって活動できること

業務連絡には迅速に応答し、担当するサポートには責任をもって取り組みましょう。
遅刻や無断欠勤は厳禁です!

2. 意欲をもって、常にスキルアップを心掛けること

情報保障に必要な要約力やタイピング力は、サポート以外でも練習できます。自分の授業やニュースを見ながらなど、スキルアップを目指しましょう!

3. 自主的・積極的に活動に取り組めること

  • 他の「学生サポーター」や障害のある学生と一緒に、より良いサポートを追求しましょう。
    授業でのサポート以外にも、様々なイベントに参加・企画することがみなさんの大きな成長につながります。

※これらルール等を守らない方には、活動を見あわせていただくことがあります。

サポート活動は、一コマ90分だけにとどまるものではありません。日々色々な人たちと関わる中で、様々な発見や学びがあるでしょう。
障害学生教育支援センターの障害学生支援では、毎日、たくさんの学生がセンターに集って、楽しく交流しています。あなたも一緒にサポート活動をしてみませんか?

詳しくは、ぜひ説明会にお越しください。

他に質問がある方、説明会を逃した方も、一度、障害学生教育支援センターへ気軽にお越しください。
お待ちしています。

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