鳥インフルエンザA(H7N9)に関する注意喚起

(中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例大幅増加について)

中国国内では、2016年12月から鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が増加しており、2017年1月は、対前年同月に比べ約7倍増となる192例のヒト感染が報告されています。
これに伴いWHOは2017年1月、世界の広い地域で家禽・野鳥における高病原性鳥インフルエンザが急速に流行拡大していることに警戒を呼びかけるとともに、中国では限定的なヒト-ヒト感染が生じていることも否定できないとして、世界各国に対し迅速な対応を呼びかけています。
流行地域へ渡航する際には、今後の情報に注意していただくとともに、以下のことに注意して下さい。

鳥インフルエンザA(H7N9)に対する一般的な予防策

  • 休息、栄養を十分に取り、体に抵抗力をつける。
  • 手指等の衛生保持に心掛ける。
  • 咳やくしゃみの症状がある患者とは、可能な限り濃厚接触を避ける。
  • 温度の変化と乾燥しすぎに注意する。
  • 高熱、咳、呼吸困難等の症状が見られた時は、適切なタイミングで専門医の診断を受ける。

鳥インフルエンザA(H7N9)の特徴及び上記に追加する具体的予防策

  • 生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避ける。
  • 死んだ鳥や放し飼いの家禽との接触を避ける。
  • 鳥の排泄物に汚染された物との接触を避ける。
  • 手洗い、うがいにつとめ、衛生管理を心がける。
  • 外出する場合には、人混みは出来るだけ避け、人混みではマスクをする等の対策を心がける。

※流行地域からの帰国時・帰国後の対応

帰国時に発熱、咳、のどの痛みなどの症状がある場合には、検疫所の健康相談室に申し出てください。また、帰国後10日以内にこれらの症状が出た場合には、速やかに最寄りの医療機関を受診し、発生地域に渡航・滞在していたことを伝えてください。

10日以内に中国に渡航、あるいは居住していた方で、熱があって本学保健管理センターを受診される場合は、入室前に075-705-1511までご連絡ください。

本学保健管理センター受付時間:平日(月曜日~金曜日)午前10:00~12:45 午後2:15~3:45

参考リンク

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